フリット・ミスト・ディ・ペッシェ(魚介の盛り合わせ揚げ)

フリット・ミスト・ディ・ペッシェ(魚介の盛り合わせ揚げ)

早わかり

合計時間
60分
難易度
普通
分量
4 人前
材料
7

料理について

水で溶いた衣ではなく乾いた米粉を薄くまぶすだけで、ヒメジの身やイカの輪切りの形が衣越しにそのまま見えます。

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小さなラッテリーニは丸ごと、エビは頭と殻をつけたまま揚げます。 下処理した魚介に水気が残ると粉が厚く固まり油もはねるため、粉をまぶす前に水気を拭いておきます。 油は175℃を超えないようにし、一度揚げたら温度が戻るのを待ってから次を入れると、後のほうの衣もべたつきません。 イカは衣の色ではなく、最も厚い部分の中心が63℃に達したかで引き上げます。 揚げたものは重ねたり覆ったりせず一層に広げ、塩をふってすぐに出します。

材料

人前

作り方

全6ステップ
  1. 1

    魚のうろこ、内臓、頭を除き、両側の身を切り取って小骨を抜きます。いかの内臓、軟骨、目、口、皮を除き、胴を約1cmの輪切りにして足も使います。

  2. 2

    小魚とえびを手早くすすぎ、すべての魚介の水気を拭いて種類別に分けます。えびの頭と殻は残し、揚げる順番まで冷蔵します。

  3. 3

    深い鍋でピーナッツ油を約170〜175℃に熱し、175℃を超えないようにします。米粉を広げて切り身に薄く付け、余分を落として少量ずつ片面約2分揚げます。

  4. 4

    魚の身が不透明でほぐれやすくなったら取り出して油を切ります。いかの胴と足に米粉をまぶしてざるで落とし、油温が戻ったら分けて約3分揚げます。

    いかは時間だけで取り出さず、最も厚い部分の中心が63℃に達したことを確認します。

  5. 5

    小魚にも米粉を付けて落とし、約1〜2分、身に火が通って表面がぱりっとするまで揚げます。最後にえびの頭と殻にも薄く粉を付けて約2〜3分揚げ、内側まで身が不透明か確認します。

  6. 6

    揚げた魚介を重ねずに広げて油を切り、塩を均等に振ります。押し込んだり覆ったりせず、すぐに出します。

確認した資料

このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。

コツ

米粉200gはまぶして余分を落とすための量です。生の魚介に触れた残りの粉は別の料理に再使用しません。
合計60分には下処理30分と種類ごとの揚げ時間30分を含み、休ませる工程はありません。魚の大きさや鍋の容量により回数と時間が増える場合があります。
編集 チャリムチーム