いもべらあずき
早わかり
- 合計時間
- 355分
- 難易度
- 簡単
- 分量
- 5 人前
- 材料
- 5
料理について
高知県いの町では干しいもをへらと呼び、丸ごと長くゆでて干し、輪切りにしてまた干したものをゆでべらと言います。
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これを戻してゆで、小豆と砂糖で煮ると、よみがえったいものもっちり感と小豆のほくほくした粒が一さじに収まります。 団子や小麦粉生地を入れるぜんざいとは違い、スプーンですくえる程度のしっとりした状態で仕上げます。
材料
人前
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作り方
- 1
ゆでべら300gは表面をこすってよく洗います。大きな鍋で水1200mlと塩1gを混ぜ、ゆでべらを完全に浸して4〜5時間置きます。
- 2
無糖のゆで小豆150gを小鍋へ入れ、残りの水300mlを注ぎます。沸騰直前まで温めて弱火で10分煮て、皮を割らず中心まで柔らかくします。
- 3
ゆでべらは浸け汁を捨てず、そのまま中火にかけます。沸いたら弱火にし、ふたを少しずらして35〜40分、中心をへらで容易につぶせるまで煮ます。
- 4
鍋に汁が多く残れば、おたまで取り分けておきます。ゆでべらを小さな粒が残る程度にへらでつぶし、砂糖65gを加えて弱火で3分混ぜます。
- 5
小豆の汁を切ってゆでべらへ加えます。残りの砂糖65gと塩1gを入れ、弱火で5〜8分、折り込むように混ぜます。固すぎれば取り分けた煮汁を大さじ1ずつ足し、柔らかくすくえる状態で火を止めます。
確認した資料
このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。
- 일본 농림수산성 うちの郷土料理
「おいしい風土こうち 食べることは学ぶこと」(高知県) · 確認日: 2026-08-11
コツ
ゆでべらは生のさつまいもや一般的な干しいもと吸水量が異なります。丸ごとゆでてから干した製品か確認し、中心が硬ければ浸す時間を1時間延ばします。
砂糖を初めから全量入れると、いもが水分を吸って柔らかくなるのが遅れます。十分煮てつぶしてから二度に分けて加え、最後は固く煮詰めません。