すんき漬け
早わかり
- 合計時間
- 60分
- 難易度
- 難しい
- 分量
- 20 人前
- 材料
- 2
料理について
すんき漬けは、木曽の赤かぶ菜の葉と茎を塩なしで乳酸発酵させる長野県の漬物です。
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塩による保存効果がないため、活性のある正規のすんき種、清潔な食品用発酵容器、温度計、酸度を確認する道具を用意します。 赤かぶ菜3kgを1cmから2cm幅に切り、60℃の湯へ数回に分けて入れます。 各回は1分以上2分以内を目安に温め、その湯は捨てず45℃まで冷まします。 かぶ菜が温かいうちに、活性のあるすんき種700gと交互に容器へ重ねます。 清潔な重石か、水を入れて密封した食品用袋で葉を液面下に保ち、空気をできるだけ抜いて容器を閉じます。 保温箱に入れて温かい場所で24時間置いた翌日、清潔な道具で香りと味を確認し、液がpH4.6以下に達したことを試験紙か測定器で確かめます。 清潔な酸味がなく、十分に酸性化していなければ食べずに廃棄します。 発酵を確認したら直ちに4℃以下で冷蔵し、酸味を深める場合は冷蔵のまま2日から3日置きます。 かび、腐敗臭、異常に糸を引くぬめりがあれば味見せず、全量を廃棄します。 ヨーグルトや一般的な漬物の汁は、すんき種の代用にはなりません。
材料
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1準備
食品用の発酵容器、トング、包丁を洗い、熱湯または食品用消毒剤で清潔にします。赤かぶ菜3kgは根と茎の付け根を少し残して洗い、根と茎に分けて1cmから2cm幅に切ります。
- 2準備
大鍋の湯を60℃に整えます。かぶ菜を数回に分け、全体を浸して1分から2分温め、清潔なトングで引き上げて軽く水気を切ります。湯は捨てずに45℃まで冷まします。
- 3手順
かぶ菜が温かいうちに容器へ一段敷き、活性のあるすんき種700gの一部を薄く広げます。清潔なトングを使い、かぶ菜と種を交互に重ねてすべて詰めます。
- 4手順
45℃に冷ましたゆで汁を、葉が浸るまで注ぎます。清潔な重石か水を入れて密封した食品用袋で葉を液面下へ保ち、内部の空気をできるだけ抜いて容器を閉じます。
- 5手順
容器を保温箱に入れ、温かい場所で24時間置きます。翌日、清潔な道具で香りと味を確認し、試験紙か校正済み測定器で液がpH4.6以下か確かめます。清潔な酸味がなく、十分に酸性化していなければ食べずに廃棄します。
- 6手順
発酵を確認したら、すぐに4℃以下で冷蔵します。酸味を深める場合は冷蔵のまま2日から3日置きます。かび、腐敗臭、異常に糸を引くぬめりがあれば味見せず、全量を廃棄します。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 塩を一切使わないかぶ菜発酵
- 仕上げの目安
- 発酵を確認したら、すぐに4℃以下で冷蔵します。
- 代用食材
- ヨーグルトや一般的な漬物の汁はすんき種の代用にならないため、活性のある正規の種を用意します。
- 保存と温め直し
- 塩による保存効果がないため、活性のある正規のすんき種、清潔な食品用発酵容器、温度計、酸度を確認する道具を用意します。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。
このレシピ
60分, 2 個の材料
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