天寄せ

天寄せ

早わかり

作業時間
60分
待ち時間
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難易度
普通
分量
4 人前
材料
6

料理について

透き通った緑の寒天に白いそうめんが流れるように漂い、切るたびに断面へ波の線が現れます。

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冬の凍結と乾燥で寒天作りが発達した長野の諏訪では、御柱祭や家の行事のもてなしに天寄せが並びました。 模様の出来はそうめんを置く瞬間で決まり、寒天液が熱すぎると麺が沈み、冷めすぎると留まりません。

材料

人前

作り方

全6ステップ
  1. 1

    角寒天1本を流水でさっと洗ってごみを落とし、冷水へ30分浸します。固く絞り、手で1cm以下に細かくちぎります。

  2. 2

    鍋へ水500mlと寒天を入れて中火で沸かします。弱火にし、箸で取れるかけらがなくなるまで8〜12分混ぜて完全に溶かします。

  3. 3

    別鍋で湯を沸かし、そうめん15本を表示時間どおりゆでます。すぐ冷水で2回洗ってぬめりを落とし、ざるへまっすぐ広げて5分水を切ります。

  4. 4

    溶けた寒天へ砂糖100g、塩小さじ1/8、緑の食紅2滴を加えます。砂糖が溶けて全体が一度沸いたら火を止め、泡を取ります。

  5. 5

    水でぬらした15cm角型へ流し、5〜8分置きます。縁が少しとろりとして表面が固まる前に、そうめんを流れる線状に広げ、約3mm押し込みます。

  6. 6

    室温で20分固め、覆って冷蔵庫で2時間冷やします。水でぬらした包丁で縁を外して返し、そうめん模様が見えるよう8切れにして冷たく供します。

確認した資料

このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。

コツ

角寒天の大きさは製品で異なります。1本が8gから大きく外れる場合は、水500mlに対する表示量を優先します。
編集 チャリムチーム