月の雫
早わかり
- 合計時間
- 85分
- 難易度
- 難しい
- 分量
- 50 人前
- 材料
- 3
料理について
月の雫は、生の甲州ぶどうへ白いフォンダン糖衣を掛けて固める山梨の菓子です。
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厚い皮に傷がない実を洗って完全に乾かし、軸を2cm残して50粒をはさみで切り離します。 砂糖250gと水90mlは乾いた耐熱ボウルで砂糖が溶けるまでだけ混ぜ、その後は触れずに112度から114度まで煮詰めます。 ボウルの底を冷水へ当てて40度まで冷ましますが、水滴は糖液へ入れません。 乾いたすりこぎか硬い木べらで8分から12分、白く硬くなった糖が再び柔らかな塊へまとまるまで強く練ります。 フォンダンは電気ホットプレートの200度で縁から緩め、160度から180度へ下げて均一にします。 長いピンセットで軸を持ち、一粒ずつ全体を浸してすぐ引き上げます。 オーブン紙へ離して置き、20分冷まして糖衣を硬くします。 薄皮、傷、割れがある実は温かいフォンダンの中で破れるため使いません。 口でほろりと割れる白い層の中へ生の果汁が残る仕上がりです。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1準備
甲州ぶどうは房のまま洗ってざるで30分水を切り、乾いた布で一粒ずつ拭きます。軸を2cm残して50粒を切り、完全に乾いたバットへ広げます。
- 2火加減
完全に乾いた耐熱金属ボウルへ砂糖250gと水90mlを入れます。強火にかけ、溶けるまでだけ乾いたへらで静かに混ぜ、側面へ水滴を飛ばしません。
- 3火加減
混ぜるのをやめ、糖度用温度計を入れて強火を保ちます。大きな泡が小さくなり、糸を引く112度から114度に達したら、耐熱手袋で直ちに下ろします。
- 4手順
糖液へ水が入らないよう、ボウルの底をすぐ冷水へつけます。温度計を見て40度まで冷まし、取り出して外側の水を拭きます。
- 5手順
乾いたすりこぎか丈夫な木べらで糖液を強く混ぜ、押して練ります。白く硬くなって道具が止まりそうな段階を越え、再び柔らかな白いフォンダンにまとまるまで8分から12分素早く練ります。
- 6手順
フォンダンを小鍋へ移し、200度設定の電気ホットプレートへ置きます。縁からゆるんだら表面設定を160度から180度へ下げ、乾いたへらで均一に溶きます。
- 7準備
長いピンセットで軸を持ち、一粒ずつフォンダンへ完全にくぐらせてすぐ上げます。紙の上へ離して置き、20分冷まして糖衣が固まったら長い軸を短く切ります。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 軸を2cm残して完全に乾かした甲州ぶどう50粒
- 仕上げの目安
- 白く硬くなって道具が止まりそうな段階を越え、再び柔らかな白いフォンダンにまとまるまで8分から12分素早く練ります。
- 保存と温め直し
- オーブン紙へ離して置き、20分冷まして糖衣を硬くします。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。
このレシピ
85分, 3 個の材料
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45分, 6 個の材料
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