すぐき漬け
早わかり
- 合計時間
- 80分
- 難易度
- 難しい
- 分量
- 20 人前
- 材料
- 2
料理について
すぐき漬けは、葉付きのすぐき2000gと塩120gだけを使い、二段階で漬けてから専用の発酵室で加温する20人分の漬物です。
説明をもっと見る
すぐきは傷つけないよう洗い、土と傷んだ部分を除いて表面の水気を完全に乾かします。 塩は下漬け用60gと本漬け用60gへ正確に分けます。 消毒後に乾かした漬物容器へすぐきを隙間なく詰めながら、最初の塩60gを振ります。 全体を押せる重い漬物石をのせ、涼しい場所で24時間下漬けします。 すぐきから出た水が上の段まで均一に上がったことを確認します。 下漬けしたすぐきを取り出し、残りの塩60gを葉と根へまんべんなくすり込みます。 容器へ固く詰め直し、重石をのせたまま48時間本漬けします。 かさが減り、葉と根が漬け汁の下で安定したら加温へ進みます。 容器と重石を約40℃で安定させた専用の室へ移し、温度を大きく変えず約14日加温して乳酸発酵させます。 塩味だけだったすぐきに明確な酸味が生まれたら完成です。 温度制御と衛生管理ができない常温の場所では代用しません。 葉は細かく刻むか食べやすい長さにし、根は5mm厚さの半月切りかいちょう切りにします。 発酵した汁を軽く絡め、ご飯、お茶漬け、酒の肴へ少量ずつ添えます。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1味付け
葉付きのすぐき2000gを傷つけないよう洗い、土と傷んだ部分を除き、表面の水気を完全に乾かします。塩120gを下漬け用60gと本漬け用60gに正確に分けます。
- 2味付け
消毒して乾かした漬物容器にすぐきを隙間なく詰め、下漬け用の塩60gを振ります。全体を押せる重い漬物石をのせ、涼しい場所で24時間下漬けし、すぐきから出た水が上の段まで均一に上がることを確認します。
- 3味付け
下漬けしたすぐきを取り出し、残りの塩60gを葉と根に均一にすり込みます。容器へ固く詰め直して本漬けし、重い漬物石をのせて48時間置きます。かさが減り、葉と根が漬け汁の下に安定して押されれば室入れの準備完了です。
- 4味付け
本漬け容器を漬物石ごと、約40℃を安定して保つ専用の室へ入れます。温度を大きく変動させず約14日加温して乳酸発酵させ、塩味だけだったすぐきに明確な酸味が生まれたら完成です。温度管理できない常温の場所で代用しません。
- 5準備
完成したすぐきは葉と根を別々に切ります。葉は細かく刻むか食べやすい長さにし、根は5mm厚さの半月切りかいちょう切りにします。発酵した汁を軽く絡め、ご飯、お茶漬け、酒の肴に少量ずつ出します。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 葉付きすぐきを塩だけで下漬け、本漬けする
- 仕上げの目安
- 完成したすぐきは葉と根を別々に切ります。
- 失敗を防ぐ
- 容器へ固く詰め直して本漬けし、重い漬物石をのせて48時間置きます。
- 代用食材
- 温度制御と衛生管理ができない常温の場所では代用しません。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。
このレシピ
80分, 2 個の材料
同じカテゴリの中央値
32分, 7 個の材料
163件のレシピを基準