高菜漬け

高菜漬け

早わかり

合計時間
90分
難易度
難しい
分量
60 人前
材料
5

料理について

高菜漬けは、福岡県瀬高の大きく肉厚な三池高菜を洗って1日から2日干し、塩と唐辛子粉を段ごとに振って隙間なく詰め、重石で長く乳酸発酵させる漬物です。

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約1週間後に最初の汁を捨てて再び重石をし、汁が上がった状態で梅雨を越して食べ頃を迎えます。 保存時にはウコンと丸唐辛子を加えます。 四川由来の青菜と在来種を掛け合わせた三池高菜は、歯切れのよい茎と辛味、香りが持ち味です。 完成品は細かく刻んでご飯、ラーメン、炒め物に使い、古漬けになるほど酸味とこくが増します。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全7ステップ
  1. 1
    準備

    高菜の葉と茎の土を流水で完全に洗い、傷んだ部分を除きます。水気を切り、清潔な竿へ掛け、風通しのよい日陰で1日から2日しんなりさせます。

  2. 2
    味付け

    10Lの漬物桶、蓋、15kgの重石を洗って食品用消毒剤で消毒し、完全に乾かします。塩と唐辛子粉を均一に混ぜ、段ごとの調味料にします。

  3. 3
    味付け

    桶の底へ調味料を少量振ります。葉先と根元の向きが交互になるよう一段ずつ隙間なく詰め、各段へ塩と唐辛子粉の混合物を均等に振ります。

  4. 4
    手順

    桶が満ちたら押し蓋と15kgの重石を置き、清潔なビニールで覆います。直射日光を避けた涼しい場所に置き、高菜が浮かず漬け汁の下にあるか毎日確認します。

  5. 5
    手順

    約1週間後、清潔な手袋をして重石を一度外します。桶を傾けて最初の漬け汁を捨て、高菜を再び押して元の重石を戻します。

  6. 6
    手順

    再び上がった漬け汁に高菜が浸かったまま、梅雨明け頃まで熟成させます。長期保存時は汁を除き、ウコンと丸唐辛子を間に入れて再び重く押します。

  7. 7
    味付け

    食べる分だけ清潔なトングで取り出し、汁気を絞ってできるだけ細かく刻みます。塩辛ければ冷水で短く洗い、ご飯や麺に添えます。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
高菜6kgを1日から2日干し、10Lの桶へ準備します。
仕上げの目安
食べる分だけ清潔なトングで取り出し、汁気を絞ってできるだけ細かく刻みます。
保存と温め直し
減らすと保存条件が変わるため正確に量り、すべての高菜を漬け汁の下に保ちます。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

90分, 5 個の材料

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33分, 8 個の材料

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コツ

7%です。減らすと保存条件が変わるため正確に量り、すべての高菜を漬け汁の下に保ちます。
腐敗臭、桃色や黒色の変色、異常なぬめり、綿毛状のカビが出たら一部だけ除かず全量を廃棄します。低い熟成温度を安定して保てない場合は冷蔵します。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
34
kcal
タンパク質
2
g
炭水化物
6
g
脂質
1
g