豆腐の味噌漬け

豆腐の味噌漬け

早わかり

合計時間
30分
難易度
普通
分量
4 人前
材料
4

料理について

豆腐の味噌漬けは、水気の少ない硬い豆腐に砂糖をまぶし、ガーゼで包んで味噌の中へ完全に埋め、冷蔵庫で約40日熟成させる熊本県の保存食です。

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熟成後は水洗いせず、ガーゼだけを静かにはがして薄く切ります。 約800年前の平家落人伝説と結び付く料理で、昔は半年ほど漬けることもありました。 水分が抜けて味噌の塩気とうま味が入った豆腐は、チーズのように密で濃厚です。 塩味が強いため、一度に少量を副菜や酒の肴として味わいます。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全4ステップ
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    準備

    豆腐を150gずつ4本に切ります。一般的な木綿豆腐を使う場合は清潔な布で包み、冷蔵庫で6時間以上重しをして十分に水切りし、表面の水分を拭きます。

  2. 2
    手順

    4本の豆腐へ砂糖240gをむらなくまぶします。それぞれを食品用ガーゼでしっかり包み、熟成後にはがしやすいよう端を整えます。

  3. 3
    手順

    消毒して完全に乾かした密閉容器へ味噌を敷き、包んだ豆腐を互いに触れないよう並べます。残りの味噌で隙間と上面を覆い、空気に触れないよう密閉して冷蔵庫で約40日熟成させます。

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    仕上げ

    清潔で乾いたトングで豆腐を取り出し、ガーゼだけを静かにはがします。水洗いせず、余分な味噌を軽く落とし、厚さ3mmから5mmに薄切りして4皿へ少量ずつ盛ります。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
非常に硬い豆腐を150gずつに分け、砂糖をむらなくまぶします。
仕上げの目安
清潔で乾いたトングで豆腐を取り出し、ガーゼだけを静かにはがします。
失敗を防ぐ
水分が多いと味噌が薄まり、組織も崩れやすくなります。
代用食材
かずら豆腐がなければ、木綿豆腐をそのまま使わず重しをして十分に水切りします。
保存と温め直し
40日間は必ず冷蔵し、清潔で乾いた道具だけを使います。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

30分, 4 個の材料

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33分, 8 個の材料

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コツ

40日間は必ず冷蔵し、清潔で乾いた道具だけを使います。カビ、桃色や黒色の変色、不快臭、ぬめりが出た場合は味見せず全量を廃棄します。
かずら豆腐がなければ、木綿豆腐をそのまま使わず重しをして十分に水切りします。水分が多いと味噌が薄まり、組織も崩れやすくなります。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
319
kcal
タンパク質
16
g
炭水化物
39
g
脂質
11
g