茶粥
早わかり
- 合計時間
- 25分
- 難易度
- 簡単
- 分量
- 10 人前
- 材料
- 4
料理について
奈良の茶粥は、濃く煮出したほうじ茶へ炊いたご飯を入れ、柔らかく煮る汁の多いかゆです。
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広い鍋で水1000mlを完全に沸かし、ほうじ茶30gを加えて弱火で4分煮出します。 火を止めてさらに2分置き、細かいざるで茶葉をすべて除き、澄んだ茶だけ鍋へ戻します。 ほうじ茶を長く煮ると渋く粗い味になるため、弱火で煮出す時間を4分より延ばしません。 炊いた白ご飯330gは、冷水で一度だけ軽くほぐして洗い、ざるで水を切ります。 このひと手間で塊と表面のでんぷんが減り、仕上がりの汁を澄んだ軽い状態に保てます。 茶を中火で再び煮立て、ご飯と塩小さじ1を加えます。 鍋底へ付かないよう2分おきに一度だけ静かに混ぜます。 10分たったら粒の中心を確かめ、遅くとも12分で、米が柔らかくなったところを見極めます。 強く練ると粒が崩れ、汁が濁って重くなるので、しゃもじでご飯をつぶしません。 飯の高さより十分な汁が残り、さらりと流れる濃度で火を止めます。 2分休ませたら、ご飯とほうじ茶の汁が各椀へ均等に入るようすぐによそいます。
材料
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1火加減
広い鍋で水1000mlを沸騰させます。ほうじ茶30gを入れて弱火で4分煮出し、火を止めてさらに2分置きます。
- 2準備
細かいざるで茶葉をすべてこし、澄んだ茶だけ鍋に戻します。炊いたごはん330gを冷水で一度さっとほぐして洗い、ざるに上げて塊と表面の粘りを取ります。
- 3火加減
茶を中火で再び煮立て、ごはんと塩小さじ1を入れます。鍋底に付かないよう2分ごとに静かに混ぜ、10分から12分煮ます。
- 4手順
米が柔らかくなり、汁が十分残ってさらりと流れる濃度で火を止めます。2分休ませ、米と茶汁が均等になるようすぐによそいます。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- ほうじ茶30gを濃く煮出した汁
- 仕上げの目安
- 米が柔らかくなり、汁が十分残ってさらりと流れる濃度で火を止めます。
- 失敗を防ぐ
- 強く練ると粒が崩れ、汁が濁って重くなるので、しゃもじでご飯をつぶしません。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。
このレシピ
25分, 4 個の材料
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