完熟カボチャと小豆の粥(ヌルグンホバクジュク)

完熟カボチャと小豆の粥(ヌルグンホバクジュク)

早わかり

合計時間
90分
難易度
簡単
分量
4 人前
材料
8

料理について

蒸してミキサーにかける西洋かぼちゃの粥と違い、ヌルグンホバクの粥はカボチャを水で形がなくなるまで煮て、その煮汁ごと仕上げます。

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水分が多く甘みは控えめなので、とろみはもち米粉で、甘みは砂糖で補います。 砂糖は小豆を入れた後の最後に調整します。 小豆が入ると甘みを感じにくくなるため、先に入れると味を直すことになります。 もち米粉は水に溶いて一度こすと、生の粉のだまが残りません。 乾燥小豆はカボチャよりずっと時間がかかるので最初に火にかけ、ゆで小豆を使う場合はその工程を省きます。

材料

人前

作り方

全6ステップ
  1. 1

    小豆100gを洗い、水800mlと鍋に入れて強火にかけます。沸騰したら中弱火にし、ふたをずらして40~60分ゆでます。水が減って小豆が見えたら熱湯を少しずつ足し、指で押して簡単につぶれたら火を止めます。

  2. 2

    小豆をゆでている間に、カボチャをくし形に切って種とわたを取り、皮をむきます。果肉600gを厚さ2cmに切ります。

  3. 3

    別の鍋にカボチャと水1000mlを入れ、ふたをして中火で20~25分煮ます。箸がすっと通ったら火を弱め、マッシャーかハンドブレンダーで形がなくなるまでつぶします。ハンドブレンダーの刃は汁に沈めたまま回します。

  4. 4

    もち米粉100gに水200mlを少しずつ加えてだまなく溶き、一度こします。弱く煮立つカボチャに少しずつ注ぎ、鍋底をこするように混ぜ続けます。

  5. 5

    弱火で5~7分混ぜながら煮ます。つやが出てスプーンからゆっくり落ちれば、もち米粉に火が通った状態です。はねる場合は火をさらに弱め、柄の長いへらで混ぜます。

  6. 6

    ゆでた小豆を入れ、砂糖大さじ6と塩小さじ0.5を加えてさらに2分煮ます。味をみて甘さと塩気を調え、固すぎれば小豆のゆで汁でのばします。

確認した資料

このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。

食材使い切りプラン

この食材でもう2品作る

基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。

コツ

市販のゆで小豆や缶詰を使う場合は加糖かどうかを確認し、加糖なら砂糖を減らします。
粥は冷めるとさらに固くなります。温め直すときは水を少し加え、底が焦げないよう弱火で混ぜながら温めます。
手に入らない場合は、同じ種類の日本かぼちゃやバターナッツで代用します。
編集 チャリムチーム