あくまき
デザート 難しい

あくまき

早わかり

合計時間
220分
難易度
難しい
分量
15 人前
材料
4

料理について

あくまきは、もち米を食用の灰汁に一晩浸し、竹皮で固く包んで約3時間煮る鹿児島県の餅菓子です。

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米粒の形が消え、透き通ったべっこう色の塊になれば火が通った合図です。 冷ましてから切り、きなこや黒糖を添えます。 アルカリ性の灰汁がもち米を一体のやわらかな生地へ変えるため、竹皮を隙間なく結ぶことと、湯を切らさず長時間煮ることが重要です。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    準備

    もち米1.5kgを洗い、食用灰汁水1.8Lに24時間浸します。竹皮15枚は別の水に2日から3日浸してやわらかくし、表面のうぶ毛をたわしで落とします。

  2. 2
    準備

    浸したもち米をざるに上げ、十分に水気を切ります。竹皮の根元から幅1cmのひもを3本裂き、包みを結ぶために取っておきます。

  3. 3
    準備

    竹皮1枚の中央に水気を切ったもち米を約100g、細長く置きます。上下を中央へ巻き込み、左右も隙間なく折って長い包みにします。

  4. 4
    手順

    竹皮のひもで包みの両端と中央を固く結びます。米が膨らむわずかな余裕は残しつつ、竹皮が開いたり米が漏れたりする隙間は作りません。

  5. 5
    火加減

    大鍋に包みを入れて水に完全に沈め、落とし蓋で押さえます。中弱火で約3時間煮て、水位が下がったら熱湯を足し、常に水中へ沈めます。

  6. 6
    準備

    包みを一つ開き、米粒の形が消えて中身が艶のあるべっこう色のゲル状になったか確認します。十分に冷まし、竹皮を外して切り、きなこ150gを添えます。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
食用灰汁水に24時間浸したもち米
仕上げの目安
包みを一つ開き、米粒の形が消えて中身が艶のあるべっこう色のゲル状になったか確認します。
失敗を防ぐ
竹皮のひもで包みの両端と中央を固く結びます。
保存と温め直し
あくまきは、もち米を食用の灰汁に一晩浸し、竹皮で固く包んで約3時間煮る鹿児島県の餅菓子です。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

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コツ

必ず食品調理用として販売されている灰汁水を使い、素手で長時間触れないでください。
煮ている途中で包みが水面から出ると均一にやわらかくならないため、熱湯を足します。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
410
kcal
タンパク質
8
g
炭水化物
91
g
脂質
2
g