蒸し・煮込み 簡単
あざら(魚と白菜古漬けの酒粕煮)
早わかり
- 合計時間
- 70分
- 難易度
- 簡単
- 分量
- 4 人前
- 材料
- 5
料理について
あざらは、宮城県気仙沼市で主に春に食べられてきた魚料理です。
説明をもっと見る
冬から長く漬けて酸味が増した白菜の古漬けと、脂ののったメヌケの身やあらを使います。 古漬けは食べやすく切って下ゆでし、塩気を少し残すように洗います。 メヌケと水を先に煮立てた鍋へ白菜を加え、酒粕と味噌を溶いて弱火で煮込みます。 発酵した白菜の酸味、魚から出る濃いだし、酒粕のまろやかなとろみが重なり、冷めても翌日に煮返しても食べられる料理です。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1味付け
白菜の古漬けを食べやすい大きさに切る。熱湯で短く下ゆでし、塩気が少し残るように水で軽く洗い、すすぎすぎないようにする。
- 2火加減
鍋にメヌケの身、頭、骨などのあらを入れ、水5カップを注ぐ。中火にかけ、煮汁をしっかり煮立たせる。
- 3火加減
煮汁が沸いたら、下ゆでして洗った白菜の古漬けを加える。再び煮立ったら火を弱め、白菜が魚のだしを含むまでゆっくり煮る。
- 4火加減
鍋の温かい煮汁を少量取り、酒粕と味噌をなめらかに溶いてから鍋へ戻す。弱火にし、底が焦げつかないよう時々混ぜながら煮る。
- 5火加減
白菜がやわらかくなり、魚に火が通り、酒粕で煮汁にとろみがついたら火を止める。熱いまま、または少し冷まして盛る。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 冬から漬けた酸味の強い白菜古漬けを春に使う気仙沼の料理
- 仕上げの目安
- 白菜がやわらかくなり、魚に火が通り、酒粕で煮汁にとろみがついたら火を止める。
- 失敗を防ぐ
- 弱火にし、底が焦げつかないよう時々混ぜながら煮る。
- 保存と温め直し
- 熱いまま、または少し冷まして盛る。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。
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食材使い切りプラン
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基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。
コツ
白菜の古漬けは塩気を全て抜かず、追加の塩や醤油なしでも味噌とともに煮汁の味を整えられる程度に残します。
推定栄養情報(1人前)
カロリー
335
kcal
タンパク質
30
g
炭水化物
17
g
脂質
15
g


