がりがりなます

がりがりなます

早わかり

合計時間
25分
難易度
簡単
分量
4 人前
材料
8

料理について

がりがりなますは、大根を竹製の鬼おろしで粗くおろし、酢じめした小魚と味噌入りの甘酢で和える茨城県の郷土料理です。

説明をもっと見る

細かくすりおろさないため、大根の水分と歯ごたえが残るのが特徴です。 塩をした大根と魚は軽く水気を絞り、和え衣が薄まらないようにします。 農業と漁業が盛んな土地で正月や祝いの席に作られ、日常のおかずとしても食べられてきました。 和えたては大根の食感が鮮明で、少し置くと魚と味噌の味がなじみます。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全4ステップ
  1. 1
    味付け

    下処理した小魚100gを5mm厚さに切ります。塩小さじ0.5をまんべんなく振って10分置き、出た水気を拭き、魚の酢じめ用の酢大さじ2に10分浸して水気を切ります。

  2. 2
    味付け

    大根300gを竹製の鬼おろし、または目の粗いおろし器で粗くおろします。塩小さじ0.5を混ぜて5分置き、手で一度だけ軽く絞って余分な水気を減らします。

  3. 3
    準備

    ボウルに和え衣用の酢大さじ2、砂糖大さじ2、味噌大さじ2を入れ、砂糖の塊が見えなくなるまで1分混ぜます。小ねぎ0.5本は薄い小口切りにします。

  4. 4
    手順

    水気を減らした大根と酢じめした小魚を和え衣に入れ、30秒やさしく和えます。器に盛って小ねぎをのせ、すぐに出すか冷蔵庫で15分置いてから出します。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
鬼おろしで大根の粗い食感を残す
仕上げの目安
水気を減らした大根と酢じめした小魚を和え衣に入れ、30秒やさしく和えます。
保存と温め直し
器に盛って小ねぎをのせ、すぐに出すか冷蔵庫で15分置いてから出します。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

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コツ

細かくおろしたり強く絞ったりすると粗い食感と水分が失われるため、目の粗いおろし器を使い、一度だけ軽く絞ります。
うろこと内臓を除いて下処理した小魚を使い、酢じめ中と和えた後は冷たく保ちます。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
95
kcal
タンパク質
6
g
炭水化物
13
g
脂質
2
g