白玉団子のいとこ煮
早わかり
- 合計時間
- 150分
- 難易度
- 難しい
- 分量
- 4 人前
- 材料
- 11
料理について
白玉団子のいとこ煮は、甘い小豆と紅白の団子を澄んだ昆布だしに合わせる萩地域の4椀分です。
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小豆50gを洗い、下処理用の水3Lのうち500mlに8時間浸します。 その水は捨て、700mlの新しい水で沸かして5分ゆで、ざるへあけて最初のゆで汁も捨てます。 再び新しい水700mlを加えて沸騰させたら、ごく弱火へ落とし、約1時間30分煮ます。 皮を破って汁を濁らせないよう混ぜず、水位が下がったときは熱い下処理用水だけを縁から補います。 指で押して小豆が柔らかくつぶれたらざるへ上げます。 水を切った小豆へ砂糖50gと蜜用の水30mlを加え、中火にかけます。 一度沸いた時点で火を止めます。 ふたをしたまま20分置き、豆へ甘味を含ませます。 干ししいたけ3gは昆布だし200mlに20分置きます。 戻し汁を細かくこして残りのだしと合わせ、合計500mlにします。 しいたけは硬い軸を除いて4等分します。 白玉粉30gには水を小さじ1ずつ加え、耳たぶほどの柔らかさに練ります。 生地の半分へ食紅1滴を混ぜ、白4個と赤4個を丸めて中央を軽く押します。 残った下処理用水を十分に沸かして団子を入れ、全部が浮いた後も1分だけゆでて冷水へ取ります。 かまぼこは30gを5mm厚のいちょう形8枚に切ります。 鍋で昆布だし500mlとしいたけを5分煮て、塩小さじ1/2と薄口しょうゆ小さじ1で調えます。 甘い小豆、水を切った紅白団子、かまぼこを加え、沸かすのは一度だけです。 4つの椀へ赤と白の団子を1個ずつ、計2個置き、残る具も均等に分けて澄んだ汁を注ぎ、温かく出します。 冷たくする場合は2時間以内に4℃以下で冷蔵します。 白玉は喉に付きやすいため、子どもや高齢者には一口より小さく切り、座った姿勢でゆっくり食べてもらいます。
材料
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1準備
小豆50gを洗い、下処理用の水500mlへ8時間浸します。水を捨て、新しい水700mlと一緒に5分ゆで、ざるへあけて最初のゆで汁を捨てます。
- 2火加減
小豆へ新しい水700mlを注いで沸かし、ごく弱火で約1時間30分煮ます。皮を破らないよう混ぜず、減ったら温かい下処理用の水を足します。指で柔らかくつぶれたらざるへ上げます。
- 3火加減
ゆでた小豆へ砂糖50gと蜜用の水30mlを加えて中火にかけます。一度沸いたら火を止め、ふたをして20分置き、豆へ甘味を含ませます。
- 4準備
干ししいたけ3gを昆布だし200mlへ20分浸します。戻し汁を細かくこし、残りのだしと合わせて合計500mlにします。硬い軸を除き、しいたけを4つに切ります。
- 5手順
白玉粉30gへ下処理用の水を小さじ1ずつ加え、耳たぶほど柔らかい生地にします。半量へ食紅1滴を混ぜ、白と赤を各4個丸め、中央を軽く押します。
- 6準備
残りの下処理用の水をたっぷり沸かして団子を入れます。すべて浮いてから1分ゆで、冷水へ取ります。かまぼこ30gは厚さ5mmのいちょう形8枚に切ります。
- 7火加減
鍋で昆布だし500mlとしいたけを5分煮ます。塩小さじ1/2、薄口しょうゆ小さじ1で味を付け、甘い小豆、水切りした紅白団子、かまぼこを加え、一度だけ沸かします。
- 8手順
4椀へ紅白団子を2個ずつ置き、小豆、しいたけ、かまぼこを均等に分けます。澄んだ汁を注いで温かく出します。冷たくする場合は2時間以内に4℃以下で冷蔵します。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 皮を残して甘く味を含ませた小豆50g
- 仕上げの目安
- 白玉粉30gへ下処理用の水を小さじ1ずつ加え、耳たぶほど柔らかい生地にします。
- 保存と温め直し
- 冷たくする場合は2時間以内に4℃以下で冷蔵します。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。
このレシピ
150分, 11 個の材料
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