かまぶく
早わかり
- 合計時間
- 180分
- 難易度
- 難しい
- 分量
- 50 人前
- 材料
- 11
料理について
じゃがいもと米粉の白い生地にあん入りの生地を重ねて巻いて蒸すと、冷まして切った断面に白とあずき色の渦巻きがくっきり現れます。
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魚が手に入りにくかった秋田の内陸山間部で、かまぼこに似せて作られた口取り菓子で、正月や冠婚葬祭、運動会で切り分けられてきました。
材料
作り方
- 1
大鍋2個にじゃがいもをゆでる水6000mlを分けて沸かします。白い生地用1500gと小豆生地用250gを別々に皮付きで25〜35分ゆで、串が中心まで容易に通ったら取り出し、熱いうちに皮をむきます。
- 2
白い生地用じゃがいもを裏ごしし、白砂糖1000gと塩小さじ2を3分混ぜます。餅米粉800gとうるち米粉600gを加え、粉気がなくなるまで10分手で混ぜ合わせます。
- 3
小豆生地用じゃがいもをなめらかにつぶし、白砂糖1000gと塩小さじ1/4を3分混ぜます。練りあん500gを均一に混ぜ、餅米粉500gを加えて粉気なくまとまるまで8分こねます。
- 4
白い生地と小豆生地をそれぞれ4等分します。白い生地一つを長さ35cm、幅22cm、厚さ1cmにのばし、小豆生地も同じ長さと幅に薄くのばして重ねます。長辺から固く巻き、4本の渦巻き状にします。
- 5
各棒を蒸気の通る布でゆるく包み、間隔をあけて蒸し器へ置きます。強い蒸気を保ちながら90分蒸し、湯が減ったら沸騰した湯を補います。
- 6
中心まで固く半透明に火が通り、乾いた米粉が見えなければ取り出します。布を外して室温で2時間完全に冷まし、ぬらした包丁で厚さ1.5cmに切り、渦巻きの断面を上にして盛ります。
確認した資料
このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。
- 일본 농림수산성 うちの郷土料理
『あきた郷味風土記』(秋田県農山漁村生活研究グループ協議会) · 確認日: 2026-08-11
食材使い切りプラン
この食材でもう2品作る
基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。


