かるかん

かるかん

早わかり

合計時間
50分
難易度
普通
分量
10 人前
材料
5

料理について

すりおろした大和芋に空気を含ませると、卵も油も使わずに生地がしっとり軽く蒸し上がります。

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シラス台地で育つ山芋と、奄美や琉球から入る砂糖がそろった鹿児島で根づきました。 砂糖が高価だった江戸時代には大名家の菓子で、明治に入って広く出回るようになりました。 軽い羹という字のとおり、蒸すと生地よりふんわり軽くなります。 ここでは中央にあんを包み、10個に分けて蒸します。

材料

人前
材料名量
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作り方

全4ステップ
  1. 1

    あん110gを11gずつ10等分して丸め、中央を少しくぼませます。大和芋100gは皮をむいて細かくすりおろし、肌が弱い場合は手袋を使います。

  2. 2

    すりおろした芋を3分混ぜ、水75mlを5回に分けて加えます。細かな泡が出たら砂糖150gを3回に分け、さらに2分混ぜます。

  3. 3

    かるかん粉125gをふるい入れ、粉気が消えるまで1分、20〜25回折ります。型10個に半量を分け、あんを中央に置き、残りの生地で覆います。

  4. 4

    蒸気の上がった蒸し器で強火のまま25分蒸します。表面が弾力よく戻り、串に濡れた生地が付かなければ10分冷まして型から外します。

確認した資料

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食材使い切りプラン

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コツ

粉を加えた後は、山芋に含ませた空気を失わないよう粉気が消えるまでだけ折ります。
編集 チャリムチーム