くじら餅
早わかり
- 作業時間
- 110分
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- 難易度
- 難しい
- 分量
- 40 人前
- 材料
- 6
料理について
名前に「くじら」とありますが、鯨の肉は使いません。
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日持ちのよい餅を意味する「くじもち」から転じたという説や、昔の餅が鯨ほど大きかったという説が伝わります。 約300年前、新庄藩の兵糧として作られたという話も残っています。 山形の最上・村山地方では、旧暦3月3日にあたる4月3日の桃の節句に、ひな壇へ供えて春を迎えました。 黒砂糖液で溶いた米粉を一晩休ませ、くるみを敷いた深い型で蒸すので、切り口はずっしりしながら、もちっと粘ります。
材料
作り方
- 1
水5.5カップのうち0.5カップを翌日の濃度調整用に取り分けて冷蔵します。鍋に残りの水5カップ、塩小さじ1、黒砂糖600gを入れ、中火で混ぜて完全に溶かし、沸騰直前に火を止めて室温まで冷まします。
- 2
大きなボウルでもち米粉10カップとうるち米粉2カップを泡立て器で1分混ぜます。冷ました黒砂糖液を4回に分けて加え、毎回木べらで底から混ぜ、すくうと途切れずとろとろ流れる生地にします。
- 3
ボウルへ水でぬらして固く絞った清潔な布をかけ、冷蔵庫で8〜12時間置きます。翌日、底から混ぜ直し、かたければ取り分けた水を大さじ1ずつ加え、木べらからとろとろ流れる濃さに戻します。
- 4
1L容量の深い耐熱蒸し型4個に、水でぬらして固く絞った清潔な布を敷きます。むきぐるみ100gを4個の底へ均等に散らし、生地を各型の高さ3分の2まで注ぎます。
- 5
湯が強く沸き、十分に蒸気が上がった蒸し器へ型を入れ、蓋をして強火で60分蒸します。途中で湯がなくならないよう確認し、足す場合は熱湯を注いで蒸気を止めません。
- 6
最も深い型の中心が90℃以上で、生の米粉の味がなく、全体がひとまとまりに固まったことを確認します。足りなければ10分追加します。布ごと取り出して完全に冷まし、1cm厚さに切り、残りは密封して冷蔵または冷凍します。
確認した資料
このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。
- 일본 농림수산성 うちの郷土料理
山形県食生活改善推進協議会会長沼澤 紀美子 氏 · 確認日: 2026-08-11
食材使い切りプラン
この食材でもう2品作る
基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。


