みき(奄美の米とさつまいもの発酵飲料)
早わかり
- 作業時間
- 40分
- 待ち時間
- 手順を確認
- 難易度
- 普通
- 分量
- 8 人前
- 材料
- 4
料理について
とろりと煮た米粉の粥に生のさつまいもの絞り汁を合わせて置くと、甘さの奥に酸味が育っていきます。
説明をもっと見る
鹿児島の奄美で米とさつまいも、砂糖、水から作られてきた発酵飲料です。 さつまいもはすりおろした固形分を使わず、汁だけを加えます。 冷蔵庫へ移す時期は日数よりも、酸味の出方で決めます。
材料
人前
材料名量
材料をまとめて購入
Amazonアソシエイトとして、対象の購入から収入を得る場合があります。
作り方
- 1
大きな鍋で水を沸かします。中弱火にし、米粉を少しずつ振り入れながら泡立て器で絶えず混ぜ、だまなく溶きます。
- 2
白砂糖を加え、へらで鍋底をこすりながら15分から20分加熱します。米粉に火が通り、なめらかでとろみがついたら火を止めます。
- 3
さつまいもを細かくすりおろし、清潔な布で強く絞って汁だけを取ります。絞った固形分はこの料理には使いません。
- 4
米粉の混合物を約30°Cまで冷まします。さつまいもの絞り汁を加え、色と濃度が均一になるまで清潔なへらでよく混ぜます。
- 5
清潔な壺や容器に移してふたをし、冷暗所に置きます。夏は一晩、冬は二日から三日、途中で清潔なへらで混ぜながら発酵させます。好みの酸味になったら冷蔵し、冷やして飲みます。
確認した資料
このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。
- 일본 농림수산성 うちの郷土料理
「奄美の食と文化」(久留ひろみ著) · 確認日: 2026-08-11
食材使い切りプラン
この食材でもう2品作る
基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。
コツ
さつまいもの絞り汁は、米粉の混合物が約30°Cまで下がってから加えます。高温のままでは発酵が進みにくくなります。
発酵時間は季節で変わります。日数だけでなく、甘味の後に酸味が出た時点で冷蔵して発酵を遅らせます。


