せいだのたまじ
早わかり
- 合計時間
- 60分
- 難易度
- 普通
- 分量
- 2 人前
- 材料
- 7
料理について
皮の薄い小粒の新じゃがを丸ごとじっくり揚げてしわを寄せ、だしで煮てから味噌だれを転がしながら絡めます。
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山梨県上野原市棡原の郷土料理で、せいだは飢饉の際にじゃがいも栽培を広めた代官中井清太夫に、たまじは小さいいもに由来します。 売り物にならない小いもも無駄にしなかった暮らしから生まれ、揚げた皮の香ばしさとほくほくした中身を濃い味噌が包みます。
材料
人前
作り方
- 1
直径3cmから4cmの小粒新じゃがいも500gをブラシでこすり、皮付きのままよく洗います。傷んだ部分だけ除き、油はねを防ぐため清潔な布巾で完全に水気を拭きます。
- 2
深い鍋で揚げ油800mlを150°Cに熱します。じゃがいもを静かに入れ、中火で12分から15分、3分ごとに転がしながら揚げます。皮がしわしわになり、串が半分ほど通ったら2分油を切ります。
- 3
じゃがいもを大きさの合う鍋へ移し、だし汁600mlを注いでほぼ浸します。煮立てて中火にし、串が中心まで容易に通るが崩れない状態まで15分煮ます。
- 4
煮汁大さじ3をボウルに取り、味噌大さじ1.25、砂糖大さじ1、みりん大さじ0.5を完全に溶きます。鍋へ戻して中火で8分煮て、2分ごとに鍋を揺すり表面へ均一にからめます。
- 5
煮汁が大さじ4ほどになったら弱火にし、さらに3分転がして煮ます。濃くなった味噌だれが皮をしっかり包んだら火を止め、いりごま小さじ1を振ります。
確認した資料
このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。
- 일본 농림수산성 うちの郷土料理
「やまなしの食 まるごと体験ハンドブック」 · 確認日: 2026-08-11
食材使い切りプラン
この食材でもう2品作る
基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。
コツ
大きさがそろい、皮に緑色や芽のない小粒の新じゃがを選び、丸ごと火を通します。
味噌を加えた後はへらで何度も混ぜず、鍋を揺すってじゃがいもの形を保ちます。


