泥亀汁

泥亀汁

早わかり

合計時間
37分
難易度
簡単
分量
4 人前
材料
5

料理について

泥亀汁は、なすを縦半分にして皮へ斜め格子の切り込みを入れ、水にさらし、細かくすったおかゆと一緒にだしで柔らかく煮て、みそと炒りごまを溶く滋賀県湖東地域の夏の汁です。

説明をもっと見る

なす皮の切り込みが亀の甲羅に見え、汁へ広がる多量のごまが泥のように見えるため、泥亀汁と名付けられたと伝わります。 すったおかゆが汁へ少し濃度を付け、ごまがすぐ沈むのを抑えます。 なすが完全に柔らかくなってからみそとごまを入れ、香りが荒れないよう再び強く沸かしません。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    準備

    なす2本はへたを整えて縦半分にします。皮側へ3mm間隔で両方向の斜め格子を深さ4mmまで入れ、大きければ横半分に切ります。

  2. 2
    準備

    切り込みを入れたなすを冷水へ10分浸し、一度返します。ざるで水を切り、皮と切り目の水を紙で拭きます。

  3. 3
    手順

    おかゆ40mlをすり鉢で2分すり、米粒がほぼ見えなくします。小ボウルへ移し、だし60mlを混ぜてゆるめます。

  4. 4
    火加減

    ごま60gを油なしの鍋で中弱火4分から6分炒ります。数粒がはじけ香りが出たら、油が少し出ても滑らかな練りごまになる前まで半ずりにします。

  5. 5
    火加減

    鍋へ残りのだし540ml、溶いたおかゆ、なすを入れて沸かします。弱火にし、ふたをして10分から12分、箸が中心へ容易に通るまで煮ます。

  6. 6
    火加減

    汁を1杯取り、みそ45gを完全に溶いて鍋へ戻します。沸騰直前の弱火ですりごまを加え、30秒均一に混ぜて火を止め、なすと汁を4椀へ分けます。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
皮へ3mm間隔の斜め格子を入れたなす
仕上げの目安
汁を1杯取り、みそ45gを完全に溶いて鍋へ戻します。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

37分, 5 個の材料

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食材使い切りプラン

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コツ

ごまを完全なペーストにすると汁が油っぽくなり、なすを厚く覆います。粒が少し残る半ずりで止めます。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
210
kcal
タンパク質
8
g
炭水化物
15
g
脂質
14
g