焼き付け

焼き付け

早わかり

合計時間
50分
難易度
普通
分量
4 人前
材料
7

料理について

焼き付けは、もち粉を湯でこね、ゆでて細かく切ったよもぎを混ぜて耳たぶほどの生地にし、油を引いた鉄鍋でふたをして両面を香ばしく焼き、甘いごまみそを塗る富山の農村のおやつです。

説明をもっと見る

昔は出荷できないくずもち米を粉にし、大鍋いっぱいに薄く広げて農作業の合間に分けました。 正式な作り方は油なし焼きではなく、食用油を使う鍋焼きです。 よもぎは食用と確認済みの製品だけを使い、最も厚い中心まで透明で熱くなってからたれを塗ります。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全7ステップ
  1. 1
    準備

    栽培販売された食用よもぎ160gを流水で洗います。熱湯で2分ゆで、冷水へ30秒取り、固く絞って2mm以下に細かく刻みます。

  2. 2
    加熱

    炒りごま30gを、油が少し出るまですります。みそ大さじ1と砂糖大さじ2を加え、粒が少し残る濃いごまみそにします。

  3. 3
    手順

    大ボウルのもち粉300gへ熱湯130mlを4回に分けて箸で混ぜます。触れる温度になったら5分こね、割れるなら残りの湯を少しずつ足します。

  4. 4
    手順

    刻んだよもぎを3回に分けて折り込み、緑色が均一になるまでさらに5分こねます。8等分して丸め、直径9cm、厚さ8mmに押します。

  5. 5
    火加減

    鉄鍋か厚手のフライパンへ油大さじ1を広げ、中火で1分温めます。生地を重ねず並べ、ふたをして中弱火で5分焼きます。

  6. 6
    加熱

    返して再びふたをし、5分焼きます。両面が焼け、最も厚い中心が90度以上で、割ると乾いた白い粉がなく半透明なら火を止めます。

  7. 7
    味付け

    熱い焼き付けの両面へ、ごまみそを各小さじ1ほど薄く塗ります。鍋の余熱へ片面15秒ずつ当ててたれを軽く付け、温かく供します。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
食用よもぎ160gをゆで、もち粉生地へ混ぜる
仕上げの目安
両面が焼け、最も厚い中心が90度以上で、割ると乾いた白い粉がなく半透明なら火を止めます。
失敗を防ぐ
熱湯で2分ゆで、冷水へ30秒取り、固く絞って2mm以下に細かく刻みます。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

50分, 7 個の材料

同じカテゴリの中央値

50分, 7 個の材料

119件のレシピを基準

食材使い切りプラン

この食材でもう2品作る

基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。

コツ

野生よもぎは有毒植物との誤認や採取地汚染の危険があります。自分で採らず、食用表示のある栽培品を使います。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
410
kcal
タンパク質
8
g
炭水化物
77
g
脂質
9
g