やしょうま

やしょうま

早わかり

合計時間
95分
難易度
難しい
分量
12 人前
材料
9

料理について

切り口ごとに、青のりの緑、黒ごま、黒豆、赤く色づけた生地が花のような模様を描きます。

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長野では2月15日の涅槃会に仏壇や寺へ供え、子どもたちに分けてきました。 色生地を細長くのばして並べ、外側を包んで棒状にし、箸で押して筋と花びらの形を付けるため、並べ方しだいで模様が変わります。 柔らかい餅は包丁ではなく木綿糸で切り、模様をつぶしません。 冷蔵して固くなった分は焼いて食べます。

材料

人前

作り方

全7ステップ
  1. 1

    黒豆は浸水せずに洗い、鍋で冷水500mlを注ぎます。沸いたら弱火にし、中心まで火が通って歯ごたえが残るまで25〜35分ゆで、完全に水を切ります。

  2. 2

    大きなボウルで米粉500g、砂糖50g、塩大さじ1/2を混ぜます。熱湯370mlを4回に分けて箸で混ぜ、触れる温度になったら耳たぶほどの柔らかさになるまで5分こねます。

  3. 3

    生地をひと握り大にちぎり、ぬらした蒸し布を敷いた蒸し器へ離して置きます。蒸気の上がった蒸し器で強火20分蒸し、最大の1個を割って中心が半透明で乾いた粉がないか確かめます。

  4. 4

    蒸し布ごと持ち上げ、冷水へ1分だけ入れて表面を冷まします。冷えすぎる前に布を固く絞り、ボウルへ移して、なめらかにまとまるまで6分力強くこねます。

  5. 5

    温かい生地を4つに分けます。1つへ青のり、1つへ黒ごま、1つへゆでた黒豆をつぶさないよう折り込み、最後の1つへ手袋をして食紅3滴を均一にこね込みます。

  6. 6

    各色の生地を直径2cmのひも状にし、好みの色を並べて包み、直径5cmの長い棒を3本つくります。箸を縦に押して溝や花弁形をつけ、片栗粉を薄くまぶします。

  7. 7

    室温で15分置いて表面だけ落ち着かせます。木綿糸を下へ通し、両端を交差させて8mm厚に切ります。乾く前に食べ、残りは密閉冷蔵し、硬くなったら焼きます。

確認した資料

このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。

食材使い切りプラン

この食材でもう2品作る

基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。

コツ

冷水へ1分以上入れて中心まで冷やすとまとまりにくくなります。表面だけ急冷し、温かいうちに十分こねて成形します。
編集 チャリムチーム