炒め物 簡単
アスパラガスと鶏肉の醤油ポックム(韓国風炒め)
アスパラガスの根元は包丁を使わず手で折ります。硬い部分が終わるところで自然に折れるからです。鶏ささみは繊維を断つように薄く切り、醤油とオリゴ糖のたれで強火で手早く炒め、アスパラガスの緑が鮮やかなうちに火を止めます。
🏠 日常
下準備 12分 調理 9分 2 人前
アスパラガスの根元は包丁を使わず手で折ります。硬い部分が終わるところで自然に折れるからです。鶏ささみは繊維を断つように薄く切り、醤油とオリゴ糖のたれで強火で手早く炒め、アスパラガスの緑が鮮やかなうちに火を止めます。
薄切りの豚バラでアスパラガスをきつく巻き、巻き終わりを下にして焼きます。豚の脂が溶けて外がカリッとなる間に、中のアスパラガスは蒸されるように火が通り、歯ごたえが残ります。たれを入れる前にフライパンの脂をペーパーで拭き取っておくと、醤油とオリゴ糖のたれが浮かずにしっかり絡みます。
20秒だけ茹でて氷水に取ると、アスパラガスの緑が鮮やかに残り、ポキッと折れる食感になります。根元は曲げて自然に折れるところで外すと、硬い筋が瓶に入りません。大根や白菜のチャンアチと違い、青い香りがハーブのように軽く残り、間に挟んだレモンの薄切りが柑橘の香りを足します。レモンの白いわたが多いと漬け液に苦味が移るため、薄く切って使います。香りと酸味は2日目から5日目にかけて最もまとまり、脂の多い肉料理の口直しになります。
薄切りの豚肩ロースと緑のアスパラガス、赤パプリカをひとつのフライパンで炒めます。アスパラガスの根元の皮はピーラーでむき、太い部分も穂先と同じように火が通るようにします。肉はいちばん厚い一切れの中心が63℃になったら火から下ろし、3分置きます。
サルチサル(牛の肩ロース奥の部位)はサシが細かく、粗塩とこしょうだけで強火で手早く焼いても、ぱさつきません。肉を休ませている間に同じフライパンでアスパラガスを焼けば、牛の脂とバターの香りが移った付け合わせになります。