秋田のあさづけ(甘酸っぱい冷やし米料理)
早わかり
- 合計時間
- 235分
- 難易度
- 普通
- 分量
- 10 人前
- 材料
- 8
料理について
秋田のあさづけは、一般的な野菜の浅漬けとはまったく異なる、夏に冷やして食べる甘酸っぱい米料理です。
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3時間以上浸水したうるち米を粒が少し残る程度にすりつぶし、水、砂糖、塩とともに透き通ってとろみが出るまでゆっくり練ります。 火を止めてから酢を少しずつ加えて冷まし、塩もみしたきゅうりと軽くゆでたかぶを混ぜ、季節の果物を飾ります。 精米時に出る砕け米を活用した秋田の夏のおやつとして受け継がれてきました。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1準備
うるち米を洗い、たっぷりの水に3時間以上浸す。浸水した米をざるに上げて水気を切る。
- 2味付け
きゅうりは分量の塩でもみ、薄い輪切りにする。皮をむいたかぶは丸ごと軽くゆで、薄いいちょう切りにする。
- 3仕上げ
季節の果物を洗って水気を切る。大きいものは仕上げにのせやすい大きさに切る。
- 4準備
水気を切った米をすり鉢ですり、米粒が少し残る程度にする。ミキサーを使う場合は、分量の水のうち400mlを米と一緒に入れて同じ状態まですりつぶす。
- 5火加減
すりつぶした米を鍋に移し、残りの水を加えて合計1200mlにする。中火にかけ、へらでゆっくり混ぜながら練り、砂糖を加えてさらに混ぜる。
- 6火加減
鍋のまわりがぶつぶつ煮立ち、米の生地が透き通ってとろみが出たら火を止める。酢を少しずつ加え、均一に混ぜながら粗熱を取る。
- 7手順
米の生地が完全に冷めたら、きゅうりとかぶを混ぜて器に分ける。季節の果物を彩りよくのせ、冷やして盛る。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 一般的な野菜の浅漬けとは異なる秋田の冷たい甘酸っぱい米料理
- 仕上げの目安
- 鍋のまわりがぶつぶつ煮立ち、米の生地が透き通ってとろみが出たら火を止める。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。
このレシピ
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