こねり

こねり

早わかり

合計時間
30分
難易度
簡単
分量
4 人前
材料
8

料理について

こねりは、大分県豊後大野市で夏野菜を炒め、味噌と小麦粉を水で溶いた生地を加えて、全体をねっとりまとめる家庭料理です。

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この作り方では、なすとピーマンにいりこを合わせ、油へうま味を移してから野菜をやわらかくします。 小麦粉、味噌、砂糖、水を混ぜた液を弱火で加え、粉っぽさがなくなって野菜に絡むまで練るように火を通します。 野菜から出る水分を小麦粉が受け止め、鍋に汁を残さず濃い衣のように仕上がります。 粉を入れて練る工程が名前の由来とされ、なすやにがうりが多く採れる夏に食べ継がれてきました。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全5ステップ
  1. 1
    準備

    なすはへたを取り、厚さ7mmほどの半月切りか長さ5cmの太い短冊切りにします。冷水に5分さらし、ざるに上げて表面の水気を十分に拭きます。

  2. 2
    準備

    ピーマンはへたと種を除き、なすと同じくらいの長さの細切りにします。いりこは大きな腹わたや細かな欠片だけを取り除きます。

  3. 3
    手順

    ボウルに小麦粉、味噌、砂糖を入れ、水を少しずつ加えて泡立て器で溶きます。味噌や粉のだまが見えない濃い生地にします。

  4. 4
    火加減

    広いフライパンに油を中火で熱し、いりことなすを入れます。なすに油が回ってしんなりするまで5分から6分炒め、ピーマンを加えてさらに2分炒めます。

  5. 5
    火加減

    弱火にして、小麦粉と味噌の生地を鍋全体へ流し入れます。底をこするように3分から4分絶えず混ぜ、粉の生臭さが消えて濃い衣がなすとピーマンに均等に絡んだら火を止めます。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
いりことなすを先に炒め、油に味を移します。
仕上げの目安
弱火にして、小麦粉と味噌の生地を鍋全体へ流し入れます。
失敗を防ぐ
水にさらしたなすがぬれたままだと油がはね、仕上がりも水っぽくなります。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

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食材使い切りプラン

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基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。

コツ

水にさらしたなすがぬれたままだと油がはね、仕上がりも水っぽくなります。布巾でしっかり押さえてから鍋へ入れます。
小麦粉の生地を入れて強火にすると、底だけ焦げて粉の生味が残ります。弱火で底をこすりながら十分に練り上げます。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
230
kcal
タンパク質
6
g
炭水化物
23
g
脂質
13
g