ふなやき
早わかり
- 合計時間
- 30分
- 難易度
- 簡単
- 分量
- 4 人前
- 材料
- 6
料理について
ふなやきは、小麦粉、水、卵でゆるい生地を作り、丸く薄く焼き、温かいうちに黒砂糖を筋状に置いて巻く福岡県筑後地域の小麦菓子です。
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麦作が盛んな筑後川流域で、手に入りやすい材料を使う間食として食べられてきました。 底が湾曲した鉄鍋で焼き、半分に折ると舟のように見えることが名の由来という説もあります。 弱火で両面を淡いきつね色にすると、薄くても硬くなりすぎず、黒砂糖が余熱で溶けて濃い甘みになります。 4枚を1枚ずつ焼き、すぐ巻いて温かいうちに食べます。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1手順
小麦粉120gを細かいふるいで1回ふるい、だまを除きます。黒砂糖10gに硬い塊があれば細かく砕き、4等分します。
- 2味付け
溶き卵1/2個分へ水125mlと塩1gを加え、塩が溶けるまで混ぜます。ふるった粉を加え、乾いた粉が見えなくなるまで泡立て器で混ぜ、流れる生地にします。
- 3火加減
20cmのフライパンを中弱火で2分温め、油大さじ1のうち小さじ1を薄く塗ります。生地の1/4を流し、鍋を回して直径約16cmの薄い円に広げます。
- 4加熱
表面のぬれた生地が消え、縁が浮いたら裏返します。反対面を1分から2分焼き、両面が淡いきつね色で、生地の中心が72℃以上になったことを確かめます。
- 5加熱
焼いた皮をまな板へ置き、手前から1/3ほどの位置へ黒砂糖の1/4を細い筋に置きます。熱いうちに手前から締めすぎず巻き、巻き終わりを下にします。
- 6加熱
残りの生地も同様に3枚焼き、鍋が乾くたび残りの油を極薄く塗ります。黒砂糖を分けて巻き、余熱で砂糖が柔らかくなるまで2分置き、温かいうちに出します。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 小麦粉と水を中心にしたゆるく素朴な生地
- 仕上げの目安
- 黒砂糖を分けて巻き、余熱で砂糖が柔らかくなるまで2分置き、温かいうちに出します。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。
このレシピ
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