はす蒸し
早わかり
- 合計時間
- 60分
- 難易度
- 難しい
- 分量
- 4 人前
- 材料
- 16
料理について
はす蒸しは、でんぷん質が多く粘りの強い加賀れんこんをすりおろし、卵白と片栗粉を混ぜ、白身魚、えび、きのこ、ぎんなん、ゆり根にかけて蒸す、石川県金沢のもてなし料理です。
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仕上げには、だしを澄んだとろみあんにして熱いうちに注ぎます。 加賀れんこんは節が短く肉厚で、すりおろすと餅のように粘るため、餅れんこんとも呼ばれます。 穴が先まで通ることから、見通しがきく縁起物として正月にも使われます。 4人分は加賀れんこん300gをすりおろし、ざるで5分だけ水を切ります。 強く絞ると自然な粘りまで失うため、湿り気を残したまま卵白1個、片栗粉小さじ1、塩小さじ0.5、みりん小さじ2を混ぜます。 耐熱の器4個に、4等分した白身魚100g、殻と背わたを除いたえび4尾、下ゆでしたしめじ50g、ぎんなん4個、ゆり根8片を分けます。 れんこん生地で具を覆い、蒸気の上がった蒸し器で18分から20分蒸します。 魚介が不透明になり、中心が63度以上で、生地が弾力を保って固まった状態が蒸し上がりです。 だし300mlにみりん、塩、薄口醤油を加えて煮立て、片栗粉大さじ1と水大さじ2を混ぜた水溶きを加えます。 2分煮てとろみを安定させ、蒸した器へすぐにかけます。
材料
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作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1手順
白身魚を4等分し、えびは殻と背わたを除きます。しめじ、ぎんなん、ゆり根はそれぞれ下ゆでします。
- 2味付け
れんこんをすりおろして5分水切りし、卵白、片栗粉、塩、みりんを混ぜます。
- 3手順
器4個に具を分け、れんこん生地をかけ、18分から20分蒸して魚介を中心63°C以上にします。
- 4火加減
だし、みりん、塩、薄口醤油を煮立て、片栗粉大さじ1と水大さじ2の水溶きを加えて2分煮て、蒸した器へかけます。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 粘る加賀れんこんのすりおろし生地
- 仕上げの目安
- だし、みりん、塩、薄口醤油を煮立て、片栗粉大さじ1と水大さじ2の水溶きを加えて2分煮て、蒸した器へかけます。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。
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