いきなり団子(さつまいもとあんこの蒸し団子)

いきなり団子(さつまいもとあんこの蒸し団子)

早わかり

合計時間
110分
難易度
普通
分量
10 人前
材料
8

料理について

いきなり団子は、熊本県の菊池地域で、さつまいもの収穫期に農作業の合間のおやつとしてつくられてきた蒸し団子です。

説明をもっと見る

厚さ1cmから1.5cmの生のさつまいもと小豆あんを重ね、中力粉とだんご粉を合わせて休ませた生地で一緒に包み、約20分蒸します。 皮のほのかな塩味、あんの甘味、さつまいものほくほくした層がそれぞれ残ります。 熊本弁の「いきなり」は簡単、手早いという意味につながり、現在は日常のおやつや茶菓子として食べられています。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全5ステップ
  1. 1
    準備

    さつまいもの輪切りの角を薄くむき、丸く面取りします。冷水に10分さらし、ざるに上げて水気を拭きます。

  2. 2
    味付け

    中力粉、だんご粉、砂糖、塩を混ぜます。水を少しずつ加え、サラダ油も入れて、表面がなめらかな一つの生地になるまでこねます。

  3. 3
    準備

    生地を覆い、室温で最低1時間休ませます。20等分し、それぞれをさつまいもの輪切りより広い薄い円形に伸ばします。

  4. 4
    手順

    小豆あんを一個15gずつ20個に丸めます。伸ばした生地にあんを置き、その上にさつまいもをのせ、生地の端を引き寄せて全体を包みます。

  5. 5
    手順

    とじ目を下にして間隔をあけて蒸し器に並べます。蒸気が十分に上がった状態で約20分蒸し、竹串がさつまいもの中心にすっと通れば熱いうちに供します。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
生のさつまいもと小豆あんを二層に重ねます。
仕上げの目安
とじ目を下にして間隔をあけて蒸し器に並べます。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

110分, 8 個の材料

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食材使い切りプラン

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基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。

コツ

生地は最低1時間休ませると、さつまいもとあんの周りに破れず伸びます。休ませない生地はとじ目が開きやすくなります。
さつまいもが1.5cmより厚いと皮が蒸し上がっても中心が固いことがあります。取り出す前に竹串で中心を確認します。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
315
kcal
タンパク質
6
g
炭水化物
66
g
脂質
3
g