中力粉を使ったレシピ

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アルーサモサ(インド風じゃがいも入り揚げパイ)
アジア料理 普通

アルーサモサ(インド風じゃがいも入り揚げパイ)

ゆでてつぶしたじゃがいもとグリーンピースにガラムマサラ、クミン、チリパウダーを混ぜた具を、粉に油をすり込んで硬くこねた生地で包みます。半円の生地を円すい形に巻いて具を詰め、口を押さえて三角に閉じる形がサモサの特徴です。こんがり揚げ、ミントチャツネやタマリンドソースと一緒に温かいうちに出します。

下準備 35分 調理 20分 4 人前
アルファホル(ドゥルセ・デ・レチェサンドイッチクッキー)
ベーキング 簡単

アルファホル(ドゥルセ・デ・レチェサンドイッチクッキー)

コーンスターチを多めに合わせたほろほろのクッキー2枚で、ドゥルセ・デ・レチェをたっぷり挟みます。ドゥルセ・デ・レチェは牛乳をじっくり煮詰めたミルクキャラメルで、トフィーのような香りが強いため、クッキーはあえて素朴な味にします。起源はアンダルシアの中世の菓子ですが、今のサンドイッチ型は19世紀のアルゼンチンとウルグアイで形になりました。焼き色がつく前に取り出すと、白っぽく柔らかく仕上がります。

下準備 25分 調理 12分 4 人前
ふくれ菓子
デザート 簡単

ふくれ菓子

重曹と酢が生地の中で反応し、厚い黒糖の蒸し菓子をざるいっぱいに膨らませます。鹿児島では重曹で膨らむことから、そーだ菓子、ふくらかんとも呼ばれます。江戸時代の薩摩藩による砂糖きびと黒砂糖の専売のなかで、黒砂糖が土地の食に根づいて生まれた菓子のひとつで、豊作を願う祭りや農作業の合間に食べられてきました。蒸したてはふんわり、冷めるともっちりします。

下準備 20分 調理 40分 8 人前
スジェビアサリチゲ(手ちぎり麺入りアサリだし鍋)
チゲ 普通

スジェビアサリチゲ(手ちぎり麺入りアサリだし鍋)

小麦粉の生地を手で薄くちぎり、アサリのスープに落としていきます。ちぎるたびに厚みが違い、ひとつずつ歯ごたえも少しずつ違います。生地が透き通って浮いてきたらアサリを加えてふたをし、スジェビはすぐにふやけるため、できあがったらすぐ食卓に出します。

下準備 25分 調理 20分 4 人前
ビャンビャン麺(西安風手打ちベルト幅広麺チリオイルがけ)
麺類 難しい

ビャンビャン麺(西安風手打ちベルト幅広麺チリオイルがけ)

幅広のリボン状に引きのばした麺に唐辛子とにんにくをのせ、煙が出る直前まで熱した油をかけて一気に香りを立たせます。生地は強力粉ではなく中力粉で、こねる力より寝かせる時間がのびやすさを左右します。引っぱって縮んだり切れたりしたら、無理に力をかけず覆って休ませます。幅広く薄い麺はくっつきやすく、湯に入れたらすぐに混ぜます。器の底の醤油と酢が油と混ざり、酸味のあるタレになります。

下準備 65分 調理 15分 2 人前
チキンフライドステーキ
洋食 普通

チキンフライドステーキ

名前に反して鶏肉は使わず、薄くたたいた牛もも肉に小麦粉の衣をまとわせ、深い鍋の油で揚げていきます。パン粉を使わず小麦粉、卵液、小麦粉の順にまぶすことで表面に細かな凹凸ができ、黒こしょうの効いた白いミルクグレービーを添えます。厚いステーキ肉では衣が揚がっても肉がかたいままです。ソースを肉の一部にだけかけると、カリッとした衣とソースがしみた衣を一皿で味わえます。

下準備 20分 調理 25分 2 人前
アーモンドビスコッティ(イタリア式二度焼きアーモンド入りハードクッキー)
ベーキング 簡単

アーモンドビスコッティ(イタリア式二度焼きアーモンド入りハードクッキー)

平たい棒状に焼いた生地を斜めに切り、低い温度でもう一度焼いて水分を飛ばします。名前はイタリア語で二度焼きを意味し、トスカーナのプラートで古くから作られてきました。丸ごとのアーモンドが噛むたびに香ばしく、レモンの皮とバニラが生地に香ります。エスプレッソやヴィンサントに浸すと表面がしっとりし、中は硬さを保ちます。

下準備 15分 調理 45分 24 人前
菊パン(あんこ入り菊型焼き)(鋳型焼き餡入り菊花パン)
屋台グルメ 普通

菊パン(あんこ入り菊型焼き)(鋳型焼き餡入り菊花パン)

菊の花の型で焼くため、表面に花びらの模様が浮き出ます。たい焼きと同じ冬の屋台菓子ですが、生地に牛乳と卵、バターが入るぶんパンの味が濃く、あんの割合は少なめです。最近の屋台では、カスタードクリームやチョコレート、さつまいもあんを入れたものもあります。

下準備 20分 調理 18分 4 人前
ウズベキスタンのラグマン
麺類 難しい

ウズベキスタンのラグマン

包丁で太く切った手打ち麺に、牛肉、じゃがいも、大根、パプリカ、トマトを煮込んだとろみのある汁をたっぷりかけます。手で伸ばす麺ではなく、かための生地を2mmの厚さにのばして包丁で切る、ウズベキスタンのケスマという作り方です。クミンとコリアンダーの香りがトマトの酸味と重なり、うどんに似た見た目でも味は中央アジアそのものです。汁はスプーンの背を薄く覆うくらいがよく、煮詰まりすぎたら熱湯を50mlずつ足します。麺と汁は器で初めて合わせるため、太い麺が汁を吸ってのびません。

下準備 55分 調理 45分 4 人前
チーズカードのフライ
洋食 普通

チーズカードのフライ

不揃いな形のフレッシュチーズカードは、薄い衣が縁にまとわりつき、小さなカリカリの筋になります。熟成チェダーの角切りやモッツァレラとは溶け方が違い、同じようには揚がりません。冷凍庫で冷やすのは衣が固まるまでの時間を稼ぐためで、長く揚げればやはり中身が流れ出します。衣が触れる温度になっても、中のチーズはしばらく熱いままです。

下準備 40分 調理 20分 4 人前
チェロキーのグレープダンプリング
デザート 普通

チェロキーのグレープダンプリング

小麦粉の生地を細い帯にしてぶどうジュースで直接煮ると、表面の粉が溶け出してジュースが少しずつソースになります。チェロキー・ネーションが公開している料理本の細い帯の形にならい、ぶどうは搾らず市販の殺菌ジュースを使います。生地用と煮汁用のジュースを先に合わせてしまうと、のばせない緩い生地になります。膨らんだだけでは火が通ったとは言えず、厚い一切れを切って中に生の粉の層がないかを見ます。

下準備 30分 調理 20分 6 人前