かき餅
早わかり
- 合計時間
- 240分
- 難易度
- 難しい
- 分量
- 80 人前
- 材料
- 7
料理について
かき餅は、里芋、黒ごま、のりを加えてついたもち米を薄く切り、約2週間乾燥させてから低温の油でゆっくり膨らませる餅菓子です。
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もち米4.5kgは8時間吸水させ、1時間水を切った後、強い蒸気に当て、45分から60分かけて中心まで透明で柔らかくなるまで蒸します。 熱いうちに、すりおろした里芋120g、塩36g、黒ごま18g、5mmほどにちぎった焼きのり4枚、食用重曹15gを合わせます。 米粒が見えない滑らかな生地になるまで十分につくことで、後から薄く切っても縁が崩れにくくなります。 手と作業台を軽く湿らせ、幅6cm、高さ4cmほどの長い棒8本へ整え、互いに触れないよう置いて清潔な布をかけ、涼しい場所で2日固めます。 包丁がまっすぐ通る硬さになったら厚さ2mmから3mmに切り、網の上で重ねず2日陰干しします。 その後は網袋へ移し、低温で乾燥し、風が通る場所で約12日さらに乾かします。 試しに1枚割り、中心に湿った層がないことを確かめます。 かびの斑点やかび臭さがあれば周囲の片も含めて除きます。 完全に乾いたものだけを140℃の油へ少量ずつ入れ、2分から4分返しながら揚げると、中心まで均一に膨らんで歯切れよく仕上がります。
材料
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1味付け
もち米4.5kgを水が澄むまで洗い、8時間浸水して1時間水切りします。のり4枚を5mmにちぎり、すりおろした里芋120g、塩36g、黒ごま18g、重曹15gと混ぜます。
- 2手順
浸したもち米を強い蒸気で45分から60分、中まで透明で柔らかくなるまで蒸します。熱いうちに混ぜ合わせ材料と餅つき機へ入れ、米粒が残らない滑らかな生地になるまで普通の餅より長くつきます。
- 3手順
手と台を軽く濡らし、熱い餅を8本に分け、幅6cm、高さ4cmほどのかまぼこ形に整えます。互いに触れないよう並べ、清潔な布をかけて涼しい場所で2日固めます。
- 4準備
固くなった餅を清潔でよく切れる包丁で2mmから3mm厚さに切ります。網へ重ねず一枚ずつ並べて2日陰干しし、網袋へ移して低温で乾燥し、風通しの良い場所でさらに約12日干します。
- 5手順
一枚を折り、中心まで硬く湿った層がないことを確認します。かびの斑点やかび臭があるものは周囲のものと一緒に廃棄します。完全に乾いたかき餅は密閉容器で乾燥保存します。
- 6加熱
食べる分だけ揚げます。深鍋の揚げ油1Lを140℃に熱し、乾燥餅を少量ずつ入れ、内側まで均一に膨らんでかりっとするまで2分から4分返しながら揚げます。網へ上げて完全に冷まします。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 里芋とのりと黒ごまを加えてつく餅
- 仕上げの目安
- 浸したもち米を強い蒸気で45分から60分、中まで透明で柔らかくなるまで蒸します。
- 失敗を防ぐ
- 固くなった餅を清潔でよく切れる包丁で2mmから3mm厚さに切ります。
- 保存と温め直し
- 完全に乾いたかき餅は密閉容器で乾燥保存します。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。
このレシピ
240分, 7 個の材料
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食材使い切りプラン
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