三五八漬け

三五八漬け

早わかり

作業時間
70分
待ち時間
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難易度
普通
分量
4 人前
材料
4

料理について

ご飯、米こうじ、塩を合わせた床を冷蔵庫で1か月以上寝かせてから、野菜を一晩だけまぶして漬けます。

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福島県二本松に伝わる漬物で、農家が採れすぎた野菜を保存し、忙しい田植えの時期にすぐ出せるおかずとして重宝しました。 床は一度作ればきゅうり、人参、なす、かぶと繰り返し使えるため、長く待つのは最初の仕込みだけです。

材料

人前
材料名量
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作り方

全4ステップ
  1. 1

    炊きたてのご飯を清潔で広い盆へ薄く広げます。しゃもじで2、3回返して湯気を逃がし、手の甲へ当てても熱くない人肌程度まで均一に冷まします。

  2. 2

    冷ましたご飯へ米こうじを加え、清潔な手かへらでこうじの塊を完全にほぐしながら均一に混ぜます。塩を加え、結晶が一か所へ集まらないよう底からさらによく混ぜます。

  3. 3

    熱湯消毒して完全に乾かした瓶へ混合物を押して詰め、表面を平らにします。蓋を閉じ、冷蔵庫で1か月以上熟成させて三五八の床を作ります。取り出すたびに乾いた清潔な道具を使います。

  4. 4

    野菜を洗って水気を完全に拭き、きゅうりとなすは丸ごと、人参とかぶは太さ2cmほどに切ります。十分に熟成した床を全体へ薄く均一にまぶし、清潔な袋へ入れて空気を抜きます。冷蔵庫で一晩漬け、床を軽く落とすか洗い流して食べやすく切ります。

確認した資料

このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。

食材使い切りプラン

この食材でもう2品作る

基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。

コツ

ご飯が熱いうちにこうじを加えません。人肌まで十分に冷ますと均一に混ざり、瓶の中へ余分な水滴も付きません。
漬け床に桃色、緑色、黒色のかび、毛のような膜、腐敗臭が出たら、味見せず全量を捨てます。状態が疑わしい時も使いません。
漬け床は塩分が高いため、野菜へ厚く付けません。漬け上がりが塩辛ければ、切ってから冷水で短く洗い、水気を切って出します。
編集 チャリムチーム