かぶらずし
早わかり
- 合計時間
- 150分
- 難易度
- 難しい
- 分量
- 24 人前
- 材料
- 9
料理について
かぶらずしは、塩漬けした大きなかぶらに塩漬けのぶりをはさみ、ごはんと米糀で作る甘酒糀、人参、柚子皮、唐辛子を重ねて冬に発酵させる石川県のなれずしです。
説明をもっと見る
伝承法では生のぶりを強塩で約40日、かぶらを約1週間漬けますが、塩加減と気温に左右され、経験と技術が必要とされています。 この家庭向け手順は生魚を不確かな塩分で漬けず、適切に冷蔵流通した市販の塩漬けぶりとかぶらから始めます。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1味付け
塩漬けぶりとかぶらは許可を受けた販売者から冷蔵品を購入し、消費期限を確認します。包装の膨張や冷蔵履歴が不明な品は使いません。
- 2手順
米360gを炊き、60℃前後まで冷まします。清潔な容器でごはん、米糀200g、熱湯400mlを混ぜ、約50℃で8時間保温して甘酒糀を作り、すぐ冷まします。
- 3味付け
塩漬けかぶらは清潔なペーパーで十分水気を拭き、厚い輪切りごとに切り離さないポケット状の切れ目を入れます。塩漬けぶりは冷水で短く洗って拭き、かぶらに合わせてそぎ切りにします。
- 4準備
各かぶらの切れ目にぶりを一切れはさみます。人参100gは薄い花形、唐辛子2本は種を除いて小口切り、柚子皮15gは白いわたを除いて千切りにします。
- 5手順
消毒して完全に乾かした食品用容器へ甘酒糀を薄く敷き、ぶりをはさんだかぶらを隙間なく並べます。各かぶらへ甘酒糀をたっぷりのせ、人参、唐辛子、柚子皮を散らす層を重ねます。
- 6味付け
一番上を塩漬けかぶら葉200gで覆い、清潔な落としぶたと重石を置きます。4℃以下の冷蔵庫で7日から10日漬け、毎日容器と香りを確認します。
- 7準備
清潔な酸味のある糀の香りがし、かぶらとぶりに味がなじんだら清潔なトングで取り出して切ります。腐敗臭、かび、異常なガスやぬめりがあれば味見せず全量廃棄します。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 塩漬けかぶらに塩漬けぶりをはさむ
- 仕上げの目安
- 清潔な酸味のある糀の香りがし、かぶらとぶりに味がなじんだら清潔なトングで取り出して切ります。
- 保存と温め直し
- この家庭向け手順は生魚を不確かな塩分で漬けず、適切に冷蔵流通した市販の塩漬けぶりとかぶらから始めます。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。
このレシピ
150分, 9 個の材料
同じカテゴリの中央値
33分, 8 個の材料
152件のレシピを基準
食材使い切りプラン
この食材でもう2品作る
基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。


