つけあげ

つけあげ

早わかり

合計時間
40分
難易度
普通
分量
4 人前
材料
10

料理について

つけあげは、魚のすり身を塩とともに粘りが出るまですり、ゆでて固く絞った木綿豆腐、卵、片栗粉、地酒、薄口醤油、砂糖、油を混ぜ、棒形、四角形、小判形などに整えて約160℃の油で揚げる鹿児島県の料理です。

説明をもっと見る

県外ではさつま揚げの名が一般的ですが、鹿児島ではつけあげと呼ばれます。 揚げたてを副菜や酒の肴にするほか、冷まして弁当に入れたり、煮物へ使ったりします。 生の魚と卵を含む厚い生地なので、表面の色だけで判断せず、中心まで十分に火を通します。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全5ステップ
  1. 1
    手順

    木綿豆腐を熱湯で1分ゆでて取り出し、冷まします。清潔な布で包んで水分をできるだけ固く絞り、細かく崩します。

  2. 2
    味付け

    冷やした魚のすり身へ塩を加え、すり鉢またはフードプロセッサーで2分から3分、なめらかで強い粘りが出るまですります。作業中も生地を温めないようにします。

  3. 3
    味付け

    崩した豆腐を加えて均一にすり、卵、片栗粉、地酒、薄口醤油、砂糖、生地用の油を順に加えます。水分が分離せず一体になるまで十分に混ぜます。

  4. 4
    手順

    手とへらへ水または油を薄く付けます。生地を12等分し、厚さ約1.5cmの棒形、四角形、小判形のいずれかに整え、濡らしたバットへ置きます。

  5. 5
    加熱

    揚げ油を160℃に熱し、数回に分けて入れ、一度返しながら5分から7分揚げます。全体に色が付き、最も厚いものの中心が70℃以上になったら取り出し、2分油を切って4皿へ分けます。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
冷たいすり身を塩とともにすり、強い粘りを出します。
仕上げの目安
揚げ油を160℃に熱し、数回に分けて入れ、一度返しながら5分から7分揚げます。
失敗を防ぐ
すり身と豆腐は混ぜる直前まで冷やし、豆腐の水分を固く絞ります。
保存と温め直し
揚げたてを副菜や酒の肴にするほか、冷まして弁当に入れたり、煮物へ使ったりします。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

40分, 10 個の材料

同じカテゴリの中央値

22分, 7 個の材料

261件のレシピを基準

食材使い切りプラン

この食材でもう2品作る

基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。

コツ

すり身と豆腐は混ぜる直前まで冷やし、豆腐の水分を固く絞ります。生地が温かい、または水っぽいと油の中で広がります。
生の生地を触った後は、ほかの道具に触れる前に手を洗います。水分のある生地は高い位置から落とさず、油面の近くから滑らせて入れます。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
322
kcal
タンパク質
18
g
炭水化物
18
g
脂質
17
g