しば漬け(なすと赤しその発酵漬け)

しば漬け(なすと赤しその発酵漬け)

早わかり

合計時間
約15日
難易度
難しい
分量
1仕込み分
材料
3

料理について

なすと赤しその葉、塩だけで常温発酵させるため、色が染まったことではなく、はっきりした酸味が出たことで仕上がりを見極めます。

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塩はなすの重さだけで量り、初日に上がった濃い茶色の水だけを捨てて、その後の漬け汁にはなすを沈めたままにします。

材料

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作り方

全6ステップ
  1. 1

    酸と塩に強い深めの漬け込み容器(約6L)、食品用の大きなポリ袋、1kgの重石を用意します。赤しそは枝を除いた葉300gを量り、たっぷりの水で洗って十分に水気を切ります。なす1kgも洗って水気を切ります。

  2. 2

    なすのへたを除き、約5mm厚さの斜め薄切りにします。塩70gを量ります。なす1kgに対する7%で、赤しそを含めた総重量の7%ではありません。

  3. 3

    容器にポリ袋を広げ、塩、なす、塩、赤しその順で数回重ね、量った材料をすべて使います。一番上はなすが見えないよう赤しそと塩で覆います。

  4. 4

    袋の空気を十分に押し出し、口をしっかりねじります。なすと同重量の1kgの重石をのせ、容器に蓋をします。気温の高い時季の常温で置きます。

  5. 5

    翌日、暗褐色の汁が上がっていたら汁気を切ります。再び袋の空気を押し出して口をねじり、重石と蓋を戻します。その後に上がる漬け汁に、なすが常に浸かるようにします。

  6. 6

    そのまま常温でさらに2週間以上漬けます。十分に発酵し、好みの酸味と漬かり具合になったら、酸と塩に強い清潔な保存容器に移して冷蔵します。食べる分だけ取り出して切り、ご飯に添えます。

確認した資料

このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。

食材使い切りプラン

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基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。

コツ

枝付きでは600gから800g程度が目安ですが、枝を除いた葉300gを別に量ります。束によって葉の割合は異なります。
原典では気温の高い時季に仕込み、初期の約5日で発酵を進めることを重視しています。常温の具体的な温度は示されていません。色の変化だけで完成と判断しません。
準備時間は下処理約30分、最初の一日、続く最低2週間を含む計画用の目安です。漬かり具合によっては長くかかります。冷蔵保存は常温での発酵後に行います。
編集 チャリムチーム