しめ鯖

しめ鯖

早わかり

合計時間
100分
難易度
難しい
分量
2 人前
材料
7

料理について

塩で水分を抜いて身を締めたサバを、昆布を入れた米酢に短く漬けると、表面は白く締まり、中心にはサバらしい桃色と脂が残ります。

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この桃色の中心は生に近い状態です。 酢と塩ではアニサキスは死なず、生食用表示と寄生虫対策の冷凍履歴がある切り身でなければ作れません。 解凍から提供まで4度以下に保ち、えごまの葉を敷いて針しょうがを添え、その日のうちに食べ切ります。

材料

人前

作り方

全6ステップ
  1. 1

    生食用表示と寄生虫対策の冷凍履歴を販売店で確認したサバを使います。包装の解凍表示に従い、真空包装品は袋から完全に出して清潔な容器へ移し、冷蔵庫で解凍します。

  2. 2

    解凍した切り身の水気をペーパーで押さえ、清潔な骨抜きで小骨を抜きます。粗塩30gを身側へ均一に、皮側へ薄く振り、網を置いた容器にのせて冷蔵庫で45分締めます。

  3. 3

    表面に水分が浮き、身が締まったら冷水で塩を手早く洗い流します。全体の水気をペーパーでしっかり拭き、においと色に異常がないことを確認します。

  4. 4

    米酢180mlへ砂糖10gを溶かし、昆布5gを加えます。小さな非反応性容器か食品用保存袋で切り身全体に酢が触れるようにし、冷蔵庫で25分から30分締めます。

  5. 5

    サバを酢から上げてペーパーで水気を押さえます。頭側の端から薄い透明な膜をつまみ、尾へ向かってゆっくり引きます。指先で小骨が残っていないか再確認します。

  6. 6

    切り身を皮側を上にして1cm幅に切ります。えごまの葉4枚の上へ盛り、細い針しょうが10gを添えて冷たいうちにすぐ出します。

確認した資料

このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。

食材使い切りプラン

この食材でもう2品作る

基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。

コツ

酢や塩ではアニサキスは死滅しません。単なる加熱用冷凍サバではなく、生食用表示と寄生虫対策の冷凍履歴を確認できる製品だけを使います。
漬け時間は解凍後の厚さが約2cmの切り身を基準にしています。25分では中心のサバらしさが強く、30分では表面がより締まり酸味がはっきりします。
解凍から提供まで4度以下を保ち、作った当日に食べきります。残ったしめ鯖は保存しません。
編集 チャリムチーム