粗塩を使ったレシピ

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頭料理
アジア料理 難しい

頭料理

大きな白身魚一尾のほお肉、ひれ肉、皮、胃、肝、卵を部位ごとに湯通ししたりゆでたりして、きゅうりなど季節の野菜と一緒に大皿に並べる大分県竹田の祝いの料理です。海の大魚が貴重だった土地で、一尾を余さず食べるために生まれました。かぼすの果汁を合わせた二杯酢か三杯酢につけ、部位ごとの食感の違いを順に味わいます。部位ごとに火の通る時間が違い、鍋にまとめては入れません。

下準備 120分 調理 90分 12 人前
アンチャンサル マヌルグイ(牛ハラミのにんにく焼き)
焼き物 普通

アンチャンサル マヌルグイ(牛ハラミのにんにく焼き)

アンチャンサル(ハラミ)は繊維が太く、その間に硬い筋が入っているので、はさみで筋を取り除き、繊維を断つ向きに切る下ごしらえが先です。肉の香りが強い部位なので、醤油だれに漬けるのは20分だけです。半分に切ったにんにくを先に弱火で焼き、同じフライパンを強火にして肉を手早く焼き、にんにくも一緒に盛ります。

下準備 25分 調理 10分 2 人前
ムノ チム(丸ごとタコの蒸し物 塩だれ仕立て)
蒸し・煮込み 普通

ムノ チム(丸ごとタコの蒸し物 塩だれ仕立て)

頭を持って沸騰した湯に2〜3回出し入れすると、足が内側にくるりと丸まり、丸ごと盛っても形が整います。その前に粗塩で吸盤の間のぬめりをしっかりこすり落としておくと、ゆでた後に臭みが残りません。大根と長ねぎを敷いた湯で15分ほど煮たら火を止めて蓋をして蒸らし、弾力はあっても硬くない食感に仕上げます。湯を激しく沸かすと身がさらに硬くなるため、その間は静かな火加減を保ちます。酢味噌ではなく、ごま油と塩を合わせたたれで食べるため、タコそのものの磯の香りが前に出て、酒の肴にもなります。

🍺 おつまみ
下準備 20分 調理 25分 4 人前
ペチュキムチ(白菜の伝統キムチ 唐辛子発酵漬け)
キムチ・漬物 普通

ペチュキムチ(白菜の伝統キムチ 唐辛子発酵漬け)

塩漬けの加減で、このキムチの歯ざわりが決まります。漬けが浅いと発酵中に水が出て柔らかくなり、漬けすぎると塩辛さが薬味の味を覆います。唐辛子粉をもち米のりで先にふやかしておくと、薬味が葉に重く絡んで流れ落ちません。葉の間に詰めすぎると塩辛く柔らかくなります。薄く塗り、余りは外側にすり込みます。作りたてはさっぱりした味で、1週間ほどで酸味が深まり、酸っぱくなったものはキムチチゲや炒めキムチに回します。

下準備 50分 0 4 人前
チョンヤンとうがらしカルボナーラスパゲッティ(辛口カルボナーラ)
パスタ 普通

チョンヤンとうがらしカルボナーラスパゲッティ(辛口カルボナーラ)

卵黄、パルミジャーノ、ペコリーノで作る生クリームなしのカルボナーラに、青陽唐辛子の鋭い辛さを重ねると、後味がもたつかずすっきりします。パンチェッタの脂で唐辛子とにんにくを30秒だけ炒めて辛みを油に移し、それ以上炒めるとにんにくが焦げます。その油がチーズと卵のソースと乳化して麺を包み、ゆで汁のでんぷんと塩分がソースを麺に均一にとどめます。チーズは先に細かくすりおろしておくと、卵黄となめらかに混ざります。フライパンが熱すぎると卵がそぼろ状に固まるため、火を止めて少し冷ましてから合わせます。

下準備 10分 調理 18分 2 人前
いわしの卯の花漬け
アジア料理 難しい

いわしの卯の花漬け

塩と酢で順に締めた小いわしを開き、柚子の香る甘酢のおからを挟んで、皮側にも薄くまぶします。茨城県の料理で、おからはにんじんと赤唐辛子と一緒に炒って水分を飛ばしてあり、ほろほろした食感が酢の利いた身とよく合います。作ったその日に食べ、塩や酢ではアニサキスが死なないため、冷凍処理された生食用のいわしで作ります。

下準備 35分 調理 12分 4 人前
ペッキムチ(唐辛子なし白菜キムチ 梨入り水キムチ)
キムチ・漬物 普通

ペッキムチ(唐辛子なし白菜キムチ 梨入り水キムチ)

唐辛子粉を使わないので辛さがなく、透き通った汁も白菜と一緒に飲みます。味の中心は梨、大根、にんにく、しょうがで、梨は甘みを足しながら発酵臭を和らげます。具を強くもむと大根と梨が柔らかくなり、水気が残ると汁が濁るため、指先で軽く混ぜて野菜の水気をよく切ります。常温で半日置いてから冷蔵で2〜3週間かけて発酵させ、汁がすっきりとやさしい酸味になれば食べごろです。脂の多い肉料理の横に汁ごと添えます。

下準備 50分 調理 20分 4 人前
しめ鯖
おかず 難しい

しめ鯖

塩で水分を抜いて身を締めたサバを、昆布を入れた米酢に短く漬けると、表面は白く締まり、中心にはサバらしい桃色と脂が残ります。この桃色の中心は生に近い状態です。酢と塩ではアニサキスは死なず、生食用表示と寄生虫対策の冷凍履歴がある切り身でなければ作れません。解凍から提供まで4度以下に保ち、えごまの葉を敷いて針しょうがを添え、その日のうちに食べ切ります。

🏠 日常
下準備 25分 調理 75分 2 人前
ビーツのキムチ
キムチ・漬物 普通

ビーツのキムチ

ビーツを2cm角に切ってカクテキのように和えますが、常温で熟成させず作ってすぐ食べる点がカクテキと違います。すぐ食べない分はふた付きの清潔な容器に移し、4°C以下ですぐ冷蔵します。長く発酵させるキムチには、この配合ではなく別に検証された配合と発酵の手順が必要です。塩漬け後の水気をしっかり切ると、たれが水っぽくなりません。

下準備 50分 調理 10分 4 人前
ビーツの水キムチ
キムチ・漬物 普通

ビーツの水キムチ

ビーツは少し入れるだけで汁が赤く染まり、大根より多くなると色が濁って暗くなるため、大根を多めにします。二つの野菜は同じ大きさの薄く平たい形に切り、ひとすくいで両方が取れるようにします。塩漬けで出た水も捨てずに容器へ加え、汁の味の一部にします。梨の汁の甘みとにんにく、生姜の香りが移り、もち米のりがとろみを添えます。塩水を注いだ後は底に沈んだのりまで混ぜ、常温で1日置いてから冷蔵庫へ移します。

少なくとも1日 30分 4 人前
ポキムチ(栗・梨・タコ入りの包みキムチ)
キムチ・漬物 難しい

ポキムチ(栗・梨・タコ入りの包みキムチ)

包むための大きな白菜の葉は、芯が折れずに曲がる状態が目安です。すすいだ後の水切りが足りないと、中の具が水っぽくなります。具を包んだら葉の間にすき間が残っていないか確認し、継ぎ目を下にして容器へ収めると熟成中に開きにくくなります。タコは加熱しすぎると硬くなるため、下ゆでを長引かせないことも大切です。

少なくとも3日 17時間 4 人前
チャムナムルキムチ(チャムナムルのキムチ)
キムチ・漬物 普通

チャムナムルキムチ(チャムナムルのキムチ)

水分が多く葉の柔らかいチャムナムルは、塩で10分だけ漬け、すすがずにそのまま薬味で和えて、残った塩分を味つけに生かします。強くねじって絞ると葉が傷んで発酵中にすぐしんなりするため、軽く絞る程度にとどめます。梨と玉ねぎをすりおろしてもち米のりに混ぜ、唐辛子の辛さの角を和らげます。発酵が早く、長く置くと柔らかくなるため、少量ずつ漬けて数日で食べきります。

下準備 30分 調理 5分 4 人前