ターンムディンガク

ターンムディンガク

早わかり

合計時間
50分
難易度
普通
分量
4 人前
材料
5

料理について

ターンムディンガクは、沖縄の水田で育つ田芋を2cm角に切って下ゆでし、新しい湯で柔らかく煮てから砂糖を加え、木べらで潰しながらきんとん状まで練る祝い料理です。

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最後にみりんで照りを付け、レモンまたはみかんの皮のみじん切りで香りを添えます。 親芋の周りへ子芋、孫芋が育つ田芋は子孫繁栄を表し、正月、盆、出産祝いなどに欠かせない縁起物でした。 脂の多い豚肉料理の後に、少量をデザートのように味わうこともあります。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全5ステップ
  1. 1
    準備

    手袋をして田芋の皮をむき、2cm角に切ります。変色した部分や柔らかく傷んだ部分を除き、流水で一度洗います。

  2. 2
    準備

    別の水を田芋が浸かる量だけ鍋で静かに沸かし、田芋を5分下ゆでします。下ゆでの湯はすべて捨て、田芋の水気を切ります。

  3. 3
    火加減

    鍋を洗い、下ゆでした田芋と湯1.5カップを入れて中弱火にかけます。12分から15分、角が柔らかくなり木べらで簡単に潰れるまで煮ます。

  4. 4
    火加減

    砂糖を加えて弱火にします。鍋底と隅をこすりながら10分から15分絶えず混ぜ、田芋の角を潰し、へらの跡が残るきんとん状まで練ります。

  5. 5
    手順

    みりんを加えてさらに1分混ぜ、照りを出します。4皿へ分け、レモンまたはみかんの皮を細かく刻んで均等に振り、温かいかぬるい状態で供します。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
田芋を2cm角に切って5分下ゆでし、最初の湯を捨てます。
仕上げの目安
12分から15分、角が柔らかくなり木べらで簡単に潰れるまで煮ます。
失敗を防ぐ
砂糖を加えた後は粘りが強く、焦げやすいうえ熱い生地が跳ねます。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

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食材使い切りプラン

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コツ

生の田芋の汁は肌を刺激し、加熱不足では口内がいがらっぽくなります。手袋をし、下ゆで湯を捨て、完全に柔らかくしてから砂糖を加えます。
砂糖を加えた後は粘りが強く、焦げやすいうえ熱い生地が跳ねます。弱火を保ち、長い木べらで底と隅を絶えずこすります。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
196
kcal
タンパク質
2
g
炭水化物
44
g
脂質
1
g