茶がゆ

茶がゆ

早わかり

合計時間
23分
難易度
簡単
分量
5 人前
材料
3

料理について

茶がゆは、番茶を濃いあめ色になるまで煮出し、洗っていない米を加え、吹きこぼれない程度の強火で短く炊く山口県のさらりとしたかゆです。

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途中で何度も混ぜるとでんぷんが出て粘りが増すため、底を絶えずかき回さず、流れるような口当たりを保ちます。 17世紀初頭、岩国藩主が米の節約のために奨励し、柳井、周防大島、岩国、萩などへ広まったと伝わります。 冬は熱く、夏は冷やして食べることが多く、濃い茶の色と茶渋で引き締まったような米粒が特徴です。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全3ステップ
  1. 1
    手順

    番茶を紙の茶袋か薄い布袋へ入れ、口をしっかり閉じます。深く大きな鍋に水8カップを沸かし、茶袋を入れます。

  2. 2
    火加減

    湯が濃いあめ色になるまで茶袋を煮出します。お玉で押して袋を破らず、そのまま取り出して短く水気を切ります。

  3. 3
    火加減

    米は洗わず、異物がないか確認して沸いた茶へ加えます。吹きこぼれない程度の強火を保ち、蓋をせず17分から18分炊きます。何度も混ぜず、米の硬い芯がなくなったら火を止め、汁と米を5つの器へ均等に分けます。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
番茶を茶袋に入れ、湯が濃いあめ色になるまで煮出します。
仕上げの目安
米は洗わず、異物がないか確認して沸いた茶へ加えます。
失敗を防ぐ
炊いている間に混ぜ続けると米が崩れ、でんぷんが出て粘ります。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

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コツ

炊いている間に混ぜ続けると米が崩れ、でんぷんが出て粘ります。
茶と米は泡立って急に吹き上がることがあります。深く大きな鍋を使い、その場を離れず、吹きこぼれそうならすぐ火を少し弱めます。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
138
kcal
タンパク質
3
g
炭水化物
30
g
脂質
0
g