やせうま
早わかり
- 合計時間
- 120分
- 難易度
- 普通
- 分量
- 10 人前
- 材料
- 5
料理について
やせうまは、塩水でこねた小麦粉の生地を2回十分に休ませ、指で長く薄く平たく伸ばしてゆで、きな粉と砂糖をまぶす大分県の伝統的なおやつです。
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熟練するほど生地を切らずに薄く長く伸ばすことができ、麺と素朴な団子の間のような柔らかく弾力のある食感になります。 由布市古野が発祥地とされ、お盆や七夕の供え物にも使われました。 熱湯で浮いてから中心の生の粉がなくなるまで煮て、十分に湯を切り、温かいうちにきな粉と砂糖を付けると均等に絡みます。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1味付け
中力粉500gと塩13gを大きなボウルで均一に混ぜます。生地用の水250mlは一度に入れず、まず200mlを混ぜ、残りは生地の状態を見ながら少しずつ加えます。
- 2手順
生地がまとまったら作業台で10分こね、手に付かず表面が滑らかな状態にします。丸くまとめ、清潔なぬれ布巾で包み、室温で1時間休ませます。
- 3手順
休ませた生地を太い棒状にし、親指大に約30個から40個ちぎります。各片を手のひらで長さ6cmの棒にし、ぬれ布巾の下へ置いてさらに20分休ませます。
- 4手順
棒1本を両手で持ち、中央を指で押しながら、長さ20cmから25cm、幅約2cmの薄く平たい帯へゆっくり伸ばします。中央を最も薄くし、両端は少し厚く残し、乾く前にすぐゆでます。
- 5準備
大鍋でたっぷりの湯を沸かし、伸ばした生地を6枚から8枚ずつ入れ、付かないよう混ぜます。浮いてから3分から4分ゆで、最も厚い端を切って中心に生の粉がないか確認します。
- 6準備
きな粉80gと砂糖80gを広い盆で均一に混ぜます。ゆでたやせうまをざるで取り、30秒湯を切り、温かいうちにきな粉砂糖の上で両面を転がして十分にまぶします。
- 7手順
完成したやせうまは付く前に皿へ分け、残りのきな粉砂糖を振って温かく出します。残りは2時間以内に冷蔵し、食べる時は短く温め、新しいきな粉をまぶします。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 中力粉生地を1時間と20分の2回休ませる
- 仕上げの目安
- 完成したやせうまは付く前に皿へ分け、残りのきな粉砂糖を振って温かく出します。
- 保存と温め直し
- 残りは2時間以内に冷蔵し、食べる時は短く温め、新しいきな粉をまぶします。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。
このレシピ
120分, 5 個の材料
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