ふくめん
早わかり
- 合計時間
- 50分
- 難易度
- 普通
- 分量
- 4 人前
- 材料
- 12
料理について
ふくめんは、糸こんにゃくをから煎りして、だし、みりん、薄口醤油、砂糖、塩で煮て冷まし、ゆでて水気を絞った白身魚を砂糖と酒でそぼろ状にしてのせる愛媛県宇和島の行事食です。
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桃色の魚そぼろ、白いこんにゃく、緑のねぎ、橙色のみかん皮を分けて盛り、多彩な色を見せます。 魚の骨を完全に除き、こんにゃくの水分を先に飛ばすことが要点です。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1手順
白身魚200gを弱く沸く湯で約7分、中まで不透明になるまでゆでます。清潔な布巾で包んで水気を絞り、ほぐしながら骨がないか指で確認します。
- 2火加減
魚を乾いた鍋で中弱火にかけ、魚そぼろ用砂糖12gと酒15mlを加えてほぐします。食紅0.1gを少量の水で溶いて加え、約6分煎って細かな桃色そぼろにします。
- 3準備
糸こんにゃく300gを食べやすい長さに切り、熱湯で2分下ゆでして水気を切ります。鍋で3分から煎りし、表面の水分を飛ばします。
- 4火加減
糸こんにゃくにだし汁50ml、こんにゃく用砂糖12g、塩3g、みりん15ml、薄口醤油6mlを加えます。混ぜながら汁気がなくなるまで6分から8分煮て広げ、冷まします。
- 5仕上げ
冷めた糸こんにゃくに桃色の魚そぼろ半量を軽くまぶし、皿へ高く盛ります。残りのそぼろは一か所へまとめ、色の区画を作ります。
- 6準備
ねぎ20gは小口切り、みかんの皮10gは白いわたを除いて千切りにします。互いに混ざらない区画へ飾り、白、桃、緑、橙の色を見せます。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- ゆでた白身魚を桃色そぼろにする
- 仕上げの目安
- 白身魚200gを弱く沸く湯で約7分、中まで不透明になるまでゆでます。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。
このレシピ
50分, 12 個の材料
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