からし蓮根(辛子味噌詰め)

からし蓮根(辛子味噌詰め)

早わかり

合計時間
485分
難易度
難しい
分量
8 人前
材料
7

料理について

からし蓮根は、熊本県で普段の惣菜、酒のつまみ、正月のおせちに食べられるれんこん料理です。

説明をもっと見る

れんこんを皮付きのまま洗い、熱湯で10分から13分、固めにゆでて冷まします。 麦味噌と粉からしを混ぜた辛子味噌の中でれんこんを立てて回し、すべての穴から味噌が上がるまで詰めます。 余分な味噌を除き、ざるに立てて6時間から7時間置きます。 小麦粉、水、食用ウコンで固めの黄色い衣を作り、れんこんの表面を拭いて丸ごとゆっくり揚げます。 油は180℃を超えないように保ち、水気や油のあふれを避けます。 衣が固く黄色に揚がったら十分に冷まし、5mmから10mm厚さに切ります。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全8ステップ
  1. 1
    準備

    れんこんは金属たわしか硬いブラシで皮の土をきれいに洗い、身と穴を傷つけないように扱います。

  2. 2
    手順

    大きな鍋にれんこんが浸る量の水を沸かします。れんこんを10分から13分、固さが残るようにゆで、ざるに上げて完全に冷まします。

  3. 3
    手順

    大きなボウルに麦味噌と粉からしを入れ、粉の固まりが残らず均一になるまでよく混ぜ、辛子味噌を作ります。

  4. 4
    味付け

    冷ましたれんこんを辛子味噌の中に立て、押しながら回します。すべての穴から味噌が上がるまで詰め、外側の余分な味噌を取り除きます。残りも同様にします。

  5. 5
    味付け

    詰めたれんこんを互いに触れないようざるに立て、覆いをします。辛子味噌が穴の中で落ち着くよう、冷蔵庫で6時間から7時間置きます。

  6. 6
    加熱

    揚げる直前に小麦粉と食用ウコンを混ぜ、水350mlを加えて固めの黄色い衣を作ります。れんこんの表面を布か紙で拭き、水気と出てきた味噌を除きます。

  7. 7
    加熱

    深く安定した鍋に揚げ油を半分以下まで入れ、180℃に熱します。れんこんの中心より少し上に長い竹串を刺し、衣を付けて油へゆっくり入れます。一度に詰め込まず、180℃を超えないよう保ち、衣が固い黄色になるまでじっくり揚げます。

  8. 8
    仕上げ

    揚げたれんこんは網に上げて油を切り、中の辛子味噌が落ち着くまで十分に冷まします。5mmから10mm厚さの輪切りにし、穴の模様が見えるように盛ります。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
麦味噌と粉からしをれんこんのすべての穴へ詰めます。
仕上げの目安
揚げたれんこんは網に上げて油を切り、中の辛子味噌が落ち着くまで十分に冷まします。
失敗を防ぐ
衣が固く黄色に揚がったら十分に冷まし、5mmから10mm厚さに切ります。
保存と温め直し
辛子味噌が穴の中で落ち着くよう、冷蔵庫で6時間から7時間置きます。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

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コツ

れんこんは固めにゆで、辛子味噌を詰めてから6時間から7時間立てて置くと、切った時に各穴へ味噌がきれいに残ります。
れんこんの表面を完全に拭き、油を180℃以下に保ちます。熱い油へ水を入れません。発火したら熱源を止め、水ではなく蓋か適切な消火器で覆います。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
335
kcal
タンパク質
10
g
炭水化物
48
g
脂質
12
g