幸福豆

幸福豆

早わかり

合計時間
40分
難易度
簡単
分量
4 人前
材料
6

料理について

幸福豆は、煎った大豆を小麦粉、砂糖、塩、水のゆっくり流れる生地へ混ぜ、鉄板で円盤状にして両面を焼く滋賀県湖北地域の素朴な豆菓子です。

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薄い生地が香ばしく歯応えのある豆を包み、表面はこんがり仕上がります。 米粉を使うと、よりもちもちした食感になります。 農家では田の畦で大豆を育て、小麦を裏作で自給し、甘い菓子が乏しい時代に手元の穀物で作って農作業の休憩に腹を満たしました。 幸福を表す名の通り、現在も子どもに親しまれる通年のおやつです。 豆を中心まで十分煎り、生地の粉気も残さず焼きます。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全5ステップ
  1. 1
    火加減

    乾いたフライパンへ大豆を一段で入れ、弱火で12分から15分煎ります。絶えず揺すり、割った豆の中心まで色付き香ばしくなったら冷まします。

  2. 2
    味付け

    ボウルへ小麦粉、砂糖、塩を入れ、泡立て器で均一にします。水120mlから加え、粉の塊がなくなるまでだけ混ぜます。

  3. 3
    手順

    へらから太い帯状にゆっくり落ちる濃さまで、残りの水を少しずつ加えます。冷ました煎り大豆を崩さないよう混ぜます。

  4. 4
    火加減

    ホットプレートを170℃にするか、フライパンを中弱火で温め、油を薄く塗ります。生地を玉じゃくしで落とし、直径8cmの円盤にします。

  5. 5
    加熱

    最初の面を3分から4分、縁が乾き底が色付くまで焼きます。返してさらに3分焼き、中心に生地が残らないことを確認して温かく供します。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
大豆を中心まで香ばしく煎ります。
仕上げの目安
最初の面を3分から4分、縁が乾き底が色付くまで焼きます。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

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食材使い切りプラン

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基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。

コツ

大豆は必ず中心まで煎ります。手軽で均一に作るなら、無塩の市販煎り大豆や節分豆40gをそのまま使います。
丸ごとの煎り大豆は硬く丸いため、幼児には窒息の危険があります。粗く砕いて生地へ混ぜ、座って食べさせます。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
244
kcal
タンパク質
7
g
炭水化物
42
g
脂質
6
g