すみつかれ
早わかり
- 合計時間
- 270分
- 難易度
- 普通
- 分量
- 10 人前
- 材料
- 9
料理について
鮭の頭を入れる地域型もありますが、千葉の東葛飾に伝わるすみつかれは野菜と炒り大豆、油揚げ、豆腐、酒かすで作ります。
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鬼おろしで粗くおろした大根が長い煮込みでほどけ、酒かすと一体になってどろりとした濃さになります。 初午には小豆ごはんと一緒にお稲荷様へ供え、節分で残った炒り大豆も無駄なく使い切りました。 しもつかれ、そもつかれなど、土地ごとに呼び名が変わります。
材料
人前
作り方
- 1
大根1000gと長人参250gは皮をむき、鬼おろしまたは目の粗いおろし器で5mmほどの粗い粒が残るようにおろします。出た汁も捨てずに取っておきます。
- 2
厚手の大鍋におろした大根と人参を汁ごと入れ、水は加えません。ふたをして弱めの中火で30分煮て、5分ごとに鍋底から混ぜます。水分が十分に出てかさが減ったら弱火にします。
- 3
炒り大豆75gを清潔な布巾の間でもんで浮いた皮を除き、鍋へ加えます。砂糖大さじ1、醤油100ml、みりん大さじ1を混ぜ、ふたを少しずらして弱火で30分煮ます。
- 4
木綿豆腐300gは2cmほどの塊が残るよう手で崩し、油揚げ40gは幅1cmの太めの千切りにして鍋へ加えます。鍋底から混ぜ、弱火でさらに30分煮ます。
- 5
酒かす50gを細かく崩して加え、均一に溶かします。ふたを少しずらし、最も弱い火でさらに2時間から3時間煮て、10分ごとに混ぜます。大豆が柔らかく、大根がほどけて全体が濃くなったら火を止めます。
確認した資料
このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。
- 일본 농림수산성 うちの郷土料理
「房総のふるさと料理」(農業千葉刊行部) · 確認日: 2026-08-11
食材使い切りプラン
この食材でもう2品作る
基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。
コツ
水を加えない料理なので、最初の30分はふたをして野菜の水分を十分に引き出し、鍋底をこまめに確認します。
残りは浅い容器に分けて2時間以内に冷まし、冷蔵保存し、食べるときは全体が沸くまで十分に再加熱します。


