ハトシ

ハトシ

早わかり

合計時間
50分
難易度
普通
分量
2 人前
材料
9

料理について

ハトシは、すり身にしたえびといかに炒めた玉ねぎを混ぜ、食パンではさんで一度蒸し、油で香ばしく揚げる長崎県の料理です。

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明治時代に清国から長崎へ伝わり、円卓を囲む卓袱料理の一品として供されました。 現在は店頭や街中でも親しまれる軽食です。 すり身が具をまとめ、粗く刻んだ魚介が弾力を残します。 蒸して中まで火を通してから揚げるため、表面はさくっとしながら中はしっとり仕上がります。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全5ステップ
  1. 1
    火加減

    玉ねぎ50gを3mmのみじん切りにします。油大さじ1で中火10分、透き通って柔らかくなるまで炒め、皿に広げて完全に冷まします。

  2. 2
    味付け

    えびといかの半量を塩、胡椒、マヨネーズと30秒かくはんし、粘りのあるすり身にします。残りを8mmに粗く切り、冷ました玉ねぎと一味唐辛子とともに混ぜます。

  3. 3
    手順

    食パン2枚に具を半量ずつ1.5cm厚に広げ、残りのパンを重ねます。ふんわりラップで包み、蒸気の上がった蒸し器で8分蒸します。

  4. 4
    加熱

    ラップを外して5分表面を乾かします。油を180度に熱し、1個ずつ片面60秒から90秒、全体がきつね色で中心温度74度以上になるまで揚げます。

  5. 5
    準備

    網で3分油を切り、1個を4つに切ります。魚介の断面が不透明で弾力があることを確かめ、熱いうちに供します。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
すり身と粗切り魚介の二つの食感
仕上げの目安
魚介の断面が不透明で弾力があることを確かめ、熱いうちに供します。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

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コツ

蒸した後に表面を乾かし、高温で短く揚げると油を吸いにくく中はしっとりします。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
610
kcal
タンパク質
48
g
炭水化物
40
g
脂質
28
g