玉子焼き

玉子焼き

早わかり

合計時間
18分
難易度
普通
分量
2 人前
材料
6

料理について

玉子焼きは、卵へかつおだし、砂糖、塩、醤油を混ぜ、角型の鍋へ4分の1ずつ薄く流し、半熟で手前から奥へ巻く作業を4回繰り返して厚い層をつくる東京の卵料理です。

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この江戸式配合は関西のだし巻きより甘く、表面へ薄い焼き色を付け、かつおだしの香りと弾力のある層が特徴です。 注ぐたび油を薄く引き直し、前の巻きの下へ新しい卵液を流すと層が付きます。 焼き上がりを巻きすで形づくり、中心71度以上を確認し、少し冷まして切ります。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    準備

    卵2個をボウルへ割り、箸先を底へ付けて白身を切るよう30回ほど溶きます。泡立てすぎず、黄身と白身を均一にします。

  2. 2
    味付け

    かつおだし大さじ1へ砂糖大さじ2分の1、塩小さじ8分の1、醤油小さじ4分の1を溶かします。卵へ入れて20回混ぜ、細かいざるで一度こします。

  3. 3
    火加減

    卵焼き器を中火で1分温め、油小さじ1を含ませた紙で全面を薄く拭きます。卵液1滴がすぐ音を立て、茶色く焦げない温度にします。

  4. 4
    手順

    卵液の4分の1を流して傾け、均一に広げます。縁が乾き中央がまだ湿る時、大きな泡をつぶし、手前から奥へ3回ほど折るように巻きます。

  5. 5
    手順

    巻きを手前へ移し、空いた鍋を油紙で拭きます。卵液4分の1を流し、巻きを持ち上げて下にも通し、半熟で再び巻きます。同じ作業をあと2回行います。

  6. 6
    加熱

    焼き上がりを鍋の4面へ各15秒当て、薄い焼き色を付けます。中心が71度以上なら巻きすで四角く巻き、5分置いて6切れにします。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
卵2個へかつおだしと砂糖を加える江戸式配合
仕上げの目安
焼き上がりを鍋の4面へ各15秒当て、薄い焼き色を付けます。
失敗を防ぐ
卵液1滴がすぐ音を立て、茶色く焦げない温度にします。
保存と温め直し
焼き上がりを巻きすで形づくり、中心71度以上を確認し、少し冷まして切ります。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

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コツ

鍋が熱すぎると卵がすぐ固まり、前の層の下へ流れません。焼き色が急に付く時は、ぬれ布巾へ5秒置いて温度を下げます。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
115
kcal
タンパク質
7
g
炭水化物
5
g
脂質
7
g