夕顔のレシピを目的別に選ぶ
調理時間と食卓での使い方に分けて、先に見たいレシピをまとめました。
ラウキチャナダール(夕顔とひよこ豆のカレー)
角切りにした夕顔と半分に割ったひよこ豆をスパイスと一緒にじっくり煮込み、夕顔の柔らかさと豆のコクが特徴の素朴なインドのカレー料理です。
夕顔(かんぴょう瓜)のナムル炒め
夕顔は水分が多く、そのまま炒めると水がたくさん出てしまうため、薄切りにしてから塩をまぶして水気を抜く工程が欠かせません。にんにくと長ねぎを先に炒めて香りを立ててから夕顔を加え、少量の水を注いで蒸すように火を通すと、半透明になりながらほのかな甘みが引き出されます。最後にえごまの粉を加えると残った煮汁がとろりと変わり、夕顔に香ばしい風味がまとわりつきます。余計な味付けをしなくても夕顔本来の淡い味が生き、真夏に食欲がないときでもご飯が進む一品です。 温かいうちに器へ移すと香りが残り、少し置くと味がなじんで食卓に出しやすくなります。 主な材料は夕顔、にんにく(みじん切り)、ねぎ(みじん切り)、えごまの粉です。味のなじみ方と水分調整を意識して調理すると、夕顔(かんぴょう瓜)のナムル炒めの食感が安定します。
ラウキハルワ(インド風夕顔のミルクプリン)
ラウキハルワは、すりおろした夕顔をギーで炒めて水分を飛ばし、牛乳で柔らかく煮て、砂糖とカルダモンでジャム状に煮詰め、炒めたカシューナッツとレーズンをのせます。
ラウキライタ(インド風夕顔のヨーグルトサラダ)
茹でたすりおろし夕顔の水分を絞り、さわやかなヨーグルトにクミンパウダーなどのスパイスを混ぜて冷やしていただく、すっきりとしたサラダです。
ラウキコフタ(インド風夕顔の団子カレー)
すりおろした夕顔の水分を絞り、ひよこ豆粉とスパイスを混ぜて揚げた団子を、トマトと玉ねぎのカレーソースで煮込むインドの家庭料理です。
ラウキテプラ(夕顔入り全粒粉薄焼きパン)
すりおろした夕顔の水分だけで全粒粉とスパイスをこね、鉄板で薄く焼き上げた、もっちりとして香り高いインドの伝統パンです。
ソラカヤパチャディ(南インド風夕顔のチャツネ)
ソラカヤパチャディは、炒めた冬瓜をウラドダル、チャナダル、青唐辛子、タマリンドと粗くすりつぶすアーンドラ風チャツネです。豆と唐辛子を先に褐色まで炒めて取り出し、同じフライパンで冬瓜を柔らかく薄く色づくまで炒めます。材料を冷ましてから、少し粒を残してすりつぶします。最後にマスタードシード、カレーリーフ、アサフェティダを熱した油で弾けさせてかけます。