ラウキチャナダール(夕顔とひよこ豆のカレー)
煮えたチャナダール(割ったひよこ豆)から出るでんぷんが汁をスプーンですくえるほどのとろみにし、角切りの夕顔が水分とやさしい甘みを足します。チャナダールの香ばしい粒が少し残った状態で、温かいうちにご飯にかけるか、薄焼きパンですくって食べます。
調理時間と食卓での使い方に分けて、先に見たいレシピをまとめました。
煮えたチャナダール(割ったひよこ豆)から出るでんぷんが汁をスプーンですくえるほどのとろみにし、角切りの夕顔が水分とやさしい甘みを足します。チャナダールの香ばしい粒が少し残った状態で、温かいうちにご飯にかけるか、薄焼きパンですくって食べます。
かたい夕顔(かんぴょう瓜)の果肉を薄く切って軽く塩をし、炒めてから少量の水を加え、ふたをして火を通します。火が通ると縁が半透明になり、箸がすっと入ります。香りはにんにくとねぎだけでつけ、瓜のやさしい味を前に出します。
すりおろした夕顔(ラウキ)をギーで炒め、牛乳を注いで煮詰め、砂糖とカルダモンを加えてへらの跡が残るジャムのような固さに仕上げます。夕顔は柔らかい種の部分を取り除いて硬い白い果肉だけをすりおろし、牛乳を入れる前によく炒めて水分を飛ばしておきます。
粗くすりおろした夕顔(ラウキ)は短くゆでてからヨーグルトに混ぜ、柔らかいなかにほどよく形を残します。辛いカレーやナンなどの平たいパンの横で、口の中を落ち着かせる添え物として食べます。
揚げた夕顔の団子がトマトと玉ねぎのソースを吸い、野菜だけのカレーになります。団子は水気を絞ったすりおろし夕顔にひよこ豆粉とスパイスを合わせて作ります。ターメリック、チリパウダー、ガラムマサラは半分ずつ生地とソースに使い、団子とソースが同じ香りでつながります。
生地の水分をすべてすりおろした夕顔から取るグジャラート地方の薄焼きパンで、汁も果肉も捨てずに全粒粉をこねます。最初は固く見えても夕顔から水分が出続けるので、そこで水を足すと休ませる間に生地がだれます。
炒めた夕顔にウラドダール、チャナダール、青唐辛子、タマリンドを合わせ、なめらかになる手前でミキサーを止めるアーンドラ地方のチャツネです。香ばしく炒めたダールが小さな粒のまま残ります。器に盛ったら、マスタードシードとカレーリーフ、アサフェティダを熱した油を上から回しかけます。