えびす
早わかり
- 合計時間
- 175分
- 難易度
- 簡単
- 分量
- 5 人前
- 材料
- 7
料理について
切ると、琥珀色の寒天の中に溶き卵の細い筋が流れるように浮かびます。
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醤油と砂糖で味をつけた石川の祝い料理で、つるりとした見た目からべろべろとも呼ばれ、金沢や能登では正月の重箱の一の重に数の子や紅白かまぼこと並べて詰めます。 卵も砂糖も貴重だった江戸時代の料理書にある卵寒天が始まりと伝わります。
材料
人前
作り方
- 1
生姜3gは1mmより細い千切りにします。卵1個は小さなボウルに割り、泡立てすぎないよう30秒溶いて白身と黄身を完全に混ぜます。
- 2
鍋に水500mlと粉寒天4gを入れ、泡立て器で混ぜながら中火にかけます。完全に沸騰したら弱火にし、鍋底をこすりながら2分煮て寒天の粒をすべて溶かします。
- 3
砂糖大さじ2、醤油大さじ1.5、塩小さじ0.25、千切り生姜を加え、弱火で1分混ぜて砂糖を溶かします。液体は静かに沸く状態を保ちます。
- 4
溶き卵を箸に伝わせ、鍋全体へ細く少しずつ流し入れて15秒触りません。大きく一度だけ混ぜて卵を散らし、さらに1分煮ます。卵が完全に不透明になり、液体の中心が71℃以上になったら火を止めます。
- 5
鍋ごと15分置いて湯気が落ち着いたら、15cm角の型へ流します。室温でさらに20分冷まし、ふたをして冷蔵庫で2時間固め、型から出して5等分します。
確認した資料
このページの作成または修正時に、以下の資料を確認しました。出典の確認は、実際の調理試験を意味するものではありません。
- 일본 농림수산성 うちの郷土料理
「青木悦子の新じわもん王國 金澤料理」(著:青木悦子氏) · 確認日: 2026-08-11
食材使い切りプラン
この食材でもう2品作る
基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。
コツ
寒天は完全に沸騰させてから2分加熱すると、均一に溶けてしっかり固まります。
卵を細く流し、最初の15秒は触らないことで、切った断面に流れるような模様が残ります。


