玄米茶(炒り玄米と大棗の香ばしいノンカフェイン茶)

玄米茶(炒り玄米と大棗の香ばしいノンカフェイン茶)

早わかり

合計時間
25分
難易度
簡単
分量
4 人前
材料
6

料理について

玄米茶は、玄米を中弱火できつね色になるまでこんがり炒った後、水に入れて20分蒸らして作る香ばしい穀物茶です。

説明をもっと見る

炒るときに玄米の糠層がメイラード反応を起こして香ばしい炒り香が深まり、水に浸すと澄んだ茶褐色の煮汁が抽出されます。 生姜ひとかけらとなつめを数個一緒に入れると、生姜の温かい香りとなつめのほのかな甘味が穀物の香りに層を加えます。 はちみつと塩で仕上げると香ばしさがはっきりし、カフェインがないため時間を選ばず飲むことができます。 炒り加減は好みで調整できますが、長く炒るほど香りは強まる一方で苦みも出やすくなるため、薄いきつね色の段階で止めるのが無難です。 冷蔵保存すれば2日ほど日持ちし、冷やして飲んでもおいしく楽しめます。

材料

人前
材料名単位
玄米80 gg購入
1200 mlml購入
生姜10 gg購入
はちみつ1 大さじ (tbsp)大さじ (tbsp)購入
¼ 小さじ (tsp)小さじ (tsp)購入
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作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全6ステップ
  1. 1
    火加減

    80gの玄米を洗わずに乾いたフライパンに入れ、弱火で約8分間、表面がこんがりとした茶色に変わり香ばしい香りが漂ってくるまで、焦げないように絶えずかき混ぜながらじっくりと炒ります。

  2. 2
    加熱

    鍋に1200mlの水を入れてから、先ほど炒った玄米と、薄くスライスした10gの生姜、種を取り除いた3個のナツメをすべて加え、加熱の準備をしっかりと整えます。

  3. 3
    火加減

    中火で加熱し、お湯が沸騰し始めたら弱火に落としてからさらに約12分間じっくりと煮出し、玄米の香ばしさと生姜のピリッとした香りを水にしっかりと移していきます。

  4. 4
    火加減

    煮出したお茶を細かいザルや布を使って丁寧に濾し、玄米や生姜などの固形物をすべて取り除いてから、透き通った茶液だけを別の容器に移して温かい状態で保管します。

  5. 5
    仕上げ

    抽出したお茶に大さじ1杯のはちみつと小さじ0.25杯の塩を加え、甘みと塩気のバランスを整えることで、お茶全体の風味をより引き締め、豊かで深みのある味わいに仕上げます。

  6. 6
    手順

    完成した玄米茶は、温かいまま茶碗に注いで飲むか、室温で冷ましてから冷蔵庫で冷やし、お好みに合わせて冷たいアイスティーとしてなど、様々な温度帯で楽しむことができます。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
洗わずに炒ることで糠層のメイラード反応が起き香ばしい香りが強くなる
仕上げの目安
完成した玄米茶は、温かいまま茶碗に注いで飲むか、室温で冷ましてから冷蔵庫で冷やし、お好みに合わせて冷たいアイスティーとしてなど、様々な温度帯で楽しむことができます。
失敗を防ぐ
玄米が濃い焦げ茶色になる前に火を止めると、苦味なく香ばしく仕上がります。
保存と温め直し
濃いめに煮出して水で薄めると保存しやすくなります。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な調理・食品安全基準です。

このレシピ

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食材使い切りプラン

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コツ

玄米が濃い焦げ茶色になる前に火を止めると、苦味なく香ばしく仕上がります。
濃いめに煮出して水で薄めると保存しやすくなります。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
38
kcal
タンパク質
1
g
炭水化物
8
g
脂質
0
g