けんちょう

けんちょう

早わかり

合計時間
43分
難易度
簡単
分量
4 人前
材料
6

料理について

けんちょうは、水切りした木綿豆腐を崩して油で炒め、大根とにんじんを加え、醤油と酒で汁気を残さず煮る山口県の日常料理です。

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豆腐の水分を先に少し飛ばし、野菜に油を回してから調味すると、少ない煮汁でも大根に味が入ります。 家庭や地域によって里芋、油揚げ、こんにゃく、鶏肉、しいたけなどを加えることもありますが、この作り方は豆腐、大根、にんじんで仕上げます。 大鍋に多く作って煮返して食べられてきて、現在も家庭料理や学校給食として親しまれています。

作り方

下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。

全4ステップ
  1. 1
    準備

    木綿豆腐200gをザルに上げ、皿で軽く重石をして20分水切りします。表面の水気を拭き、手で2cmほどの不規則な大きさに崩します。

  2. 2
    準備

    大根400gとにんじん40gの皮をむきます。大根は5mm、にんじんは2mmから3mm厚さのいちょう切りにし、火の通る時間をそろえます。

  3. 3
    火加減

    鍋に油小さじ2を入れて中火で30秒熱し、崩した豆腐を加えます。へらで大きく混ぜながら3分から4分、鍋底に豆腐の水分がたまらなくなるまで炒めます。

  4. 4
    火加減

    大根とにんじんを加え、表面に油が回るまで2分炒めます。醤油大さじ2と酒大さじ2を回し入れ、ふたをして中弱火で約10分煮ます。途中で一度返し、大根が透き通って醤油色になり、鍋底の汁気がほぼなくなったら火を止めます。

実践調理チェック

仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。

重要な技法
水切り豆腐を2cmほどに粗く崩す
仕上げの目安
大根とにんじんを加え、表面に油が回るまで2分炒めます。
失敗を防ぐ
豆腐を重石で水切りして先に炒めると、調味料が水っぽくならず、豆腐の形も残りやすくなります。

調理判断の根拠

チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。

このレシピ

43分, 6 個の材料

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食材使い切りプラン

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基本調味料を除いて、実際に共通する食材を計算しました。次のレシピを開いても選んだメニューは残ります。

コツ

豆腐を重石で水切りして先に炒めると、調味料が水っぽくならず、豆腐の形も残りやすくなります。
大根よりかたいにんじんを薄く切ると、同じ鍋で二つの野菜がほぼ同時に煮上がります。

推定栄養情報(1人前)

カロリー
105
kcal
タンパク質
6
g
炭水化物
10
g
脂質
5
g