さんが焼き(鯖なめろうの貝殻焼き)
早わかり
- 合計時間
- 40分
- 難易度
- 普通
- 分量
- 5 人前
- 材料
- 7
料理について
さんが焼きは、千葉県房総半島周辺の漁師料理「なめろう」を貝殻へ詰めて焼いた料理です。
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鯖を三枚におろし、皮と骨を除いて包丁で細かくたたき、味噌を加えて十分な粘りが出るまでさらにたたきます。 千切りのしょうが、みじん切りのたまねぎとピーマンを混ぜ、清潔なあわびの殻5個へ縁まで平らに詰め、しその葉で覆って火にかけます。 魚肉がふっくら膨らみ、中心まで不透明に火が通れば完成です。 漁師が山仕事へ行く際、なめろうをあわびの殻へ入れて持参し、山小屋で蒸したり焼いたりした習慣から生まれました。 飯の副菜や酒肴にし、殻がない場合は耐熱皿を使えます。
作り方
下準備、加熱、味付け、火加減、仕上げの流れで読むと作りやすくなります。
- 1手順
鯖を三枚におろして皮をむきます。小骨をすべて確認して取り除き、身を包丁で細かくたたきます。
- 2手順
たたいた鯖に味噌を加え、刃で集めながらさらにたたきます。持ち上げた時に一つのまとまりで付いてくるほど粘りが出るまで十分にたたきます。
- 3準備
しょうがは細い千切り、たまねぎとピーマンはみじん切りにします。粘りが出た鯖味噌へ3種の野菜を加え、全体へ均一に混ぜます。
- 4準備
洗って乾かした清潔なあわびの殻5個へ生地を分け、縁と同じ高さに平らに詰めます。それぞれをしその葉1枚で覆います。
- 5火加減
殻をグリルか焼き網へ安定して置き、中火で焼きます。魚肉がふっくら膨らみ、中心まで完全に不透明になって生の部分が残らなければ火から外し、すぐに出します。
実践調理チェック
仕上がりを左右する確認ポイントをまとめました。
- 重要な技法
- 鯖と味噌をはっきり粘りが出るまで包丁でたたきます。
- 仕上げの目安
- 魚肉がふっくら膨らみ、中心まで完全に不透明になって生の部分が残らなければ火から外し、すぐに出します。
- 失敗を防ぐ
- 鯖と味噌は十分な粘りが出るまでたたくと、殻の中で柔らかく焼けながら崩れません。
調理判断の根拠
チャリムのデータ計算と、適用できる公的な食品安全基準です。
このレシピ
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